管理人夫婦、20日の土曜日に秋田に行ってきました。 この秋田行き、実は金曜の23時ころに急に決定しました＾＾； というのも、妻の知人が陸上をやっているんですが、「秋田で大会があるので 見に来ませんか？」というお誘いの連絡が金曜の23時に妻にあったとのこと（笑）。 で、妻が「明日、秋田行くけど、どう？」と聞いてきたので、管理人としては旨い ものが食えるんじゃないかということを期待して、「行く行く！」と二つ返事。 我が家のルールで、どうせ管理人が運転するわけではないので気楽なものです。 続きを読む…
日: 2017年5月22日
【艦これ】2017年春イベントの反省会？
楽しかった春のイベントもついに終わってしまいました―――――。
まあ、今回のイベント、当鎮守府では初のＡＬＬ甲作戦での任務完了＆新艦娘
全員の獲得に成功したため、満足度は100％と言っても過言ではないです。
道中も思っていたよりもスムーズに進行することができ、ボス戦でも沼ることも
なく、ラスダン突入も一回で終了といい事ずくめでした。
ただ、このような結果だったからこそ―――――。
この勝利で慢心しては駄目。
ということになるのではないかと。
そこで、今回のイベントでスムーズに進行することができた理由は何かについて
考えていこうと思います。
まず考えられるのは―――――なんといっても「当鎮守府の艦娘が育ってきた」、
これに尽きますね。
戦艦、空母、雷巡は比較的早い段階で練度が99になりましたが、巡洋艦や駆逐
艦については性能重視で育成を優先させたため、重巡では摩耶様や鳥海さん、
妙高さん、オイゲン公、軽巡ではｱﾌﾞｰ、神通さん、駆逐艦ではゆきかじぇ、時雨くん
らは早い段階で練度99になりましたが、その他の艦娘は改二勢でも昨年末の時点
でせいぜい練度80台、その他は改になったところで放置という有様でした。
しかし、このままでは出撃制限のかかるイベントにおいて、特に甲作戦での作戦
展開をしていくのであれば不利な戦いを強いられることは、これまでのイベントから
も明らかです。
そこで、まずはすでに改二が導入されている航巡および重巡を最優先に、次に
対空カットイン要員の秋月、ケッコンカッコカリなしでも先制対潜攻撃が可能な
川内と那珂ちゃん、朝潮ﾁｬﾝの育成を重点的に行いました。
この結果、遠征と育成を兼ねていた朝潮ﾁｬﾝは練度98でとどまているものの、
その他はすべて練度99になったため、第一次育成計画は無事終了！
次に改二化されていない軽巡勢をすべて練度80台にしようと考えました。
こちらは名取ちゃんを練度76まで上げたところで本イベントに突入したため、
第二次育成計画は未完でしたが、ｸﾏｰ＆ﾀﾏｰ、阿賀野型4隻が練度80台に達した
のでまずまずといったところでしょうか？
なお、練度21だった由良さんについては完全に失念していましたが、ちょっと前
に改二化の話が出ていたので、イベント完遂後に急いで育成し、とりあえず練度
80にはしておきました（笑）。
次に―――――装備改修を進めたことでしょうか？
前回のイベントの最中に対空用の装備の改修はした方がいいとの情報がネット
にありました。
また、3/17のアプデで水戦の改修が可能になったことから、今後のイベントでは
より制空値が重視されるのではないかと考えました。
そこで当鎮守府では、摩耶様（または霞改二乙）用に21号対空電探改、秋月型
用に13号対空電探改の改修を行いました。
次に、航空戦力の改修も不可欠と考え、零式艦戦53型（岩本隊）を最優先として、
零式艦戦21型（熟練）、零式艦戦32型（熟練）、零式艦戦52型（熟練）、零戦62型
（爆戦/岩井）、二式水戦改の順に改修しました。
また、これに並行して試製41cm三連装砲、試製35.6cm三連装砲のMAX化も
行いました。
ご承知のとおり、装備改修には大量の改修資材、そして無改修の消費装備が必要
であるため、一朝一夕で行えるものではなく、先を見据えた計画が必要不可欠です。
※ あ、偉そうに語りましたが、実はちょこちょこネジ課金していました（笑）。
なお、今回のイベントにおいて出撃させた艦娘の半分以上が補強増設改修済み
でしたが、いわゆるデコイ艦以外には応急修理要員は積まず、代わりに機銃を装備
しました。
今回道中がスムーズだったのは、これで艦隊全体の対空値が底上げされたから
なのでしょうか？
まあ、試行回数が少なく、たまたまうまくいっただけなのかもしれませんが、とにかく
ダメコンの発動が１回もなく進行できたのは僥倖でした。
※ 撃沈からアレの発動までのタイムラグって心臓に悪いですよね…。
というわけで、今後も艦娘の育成および装備改修に努め、来るべき次のイベントに
備えていきたいですね！
それでは今回はここまで。
