【学ぶ-慶應通信】放送英語(ライティング)の評価が出ました

 まだかまだかと待ちわびていた放送英語(ライティング)の評価が発表されました!

 苦手な英語での評価は本当に嬉しいです!!
 まあ2回の科目試験はいずれも代替レポート提出ということで、ある程度の時間が確保
できれば単位取得自体はいけるだろうと考えてはいたんですが.....。
 せっかくの機会ですので(?)オリジナリティあふれる回答をしようと心がけた結果、1単位
に見合わない労力を要してしまった点については自分でも馬鹿だなと思わないでも(苦笑)。
 なお、詳細は省きますが、課題はオリンピック開催関連、第Ⅲ回科目試験の代替レポは
原発事故関連、第Ⅳ回はオミクロン株関連について、それぞれはじめに日本語で原稿化し、
それを英文化しました。
 このやり方だと第Ⅳ回が対面試験になっていたら英文化した内容を覚えきれない可能性
が大でしたが、幸い代替レポとなったので結果オーライとなったわけです(^_^;)

 まあなんにせよこれで苦手な英語については卒業要件を満たすことができました。
 で、残りは専門科目8単位と卒業論文8単位ですが.....専門科目については現在添削中の
国際法Ⅰ・Ⅱで6単位ですので、さらに2単位を加える必要があります。
 当初の予定では、アメリカ政治史(4単位)をじっくりとやるつもりでしたが、昨今の国際情勢
をふまえてロシアの政治(2単位)への興味も湧いてきて.....。
 管理人の修学スタンスでは卒業を急いではいないので、ここはあえて両方とも行ってみようか
と考えております。
 そもそも卒論のテーマについて現時点で未定、厳密に言うと入学時に想定していたテーマの
他に書いてみたいテーマが2つできてしまい、3つの中からどれを選択しようか迷っている状況
だったりします。
 というわけで、まずはロシアの政治のテキストの末尾に記載されていた参考文献を読んでみて
から今後の方針を定めていきたいですね。

 それでは今回はここまで。

【学ぶ-慶應通信】2021年度第Ⅳ回科目試験の申込みをしました

 いよいよ本年度最後の科目試験の申込みがはじまりました!
 ここ最近の新型コロナの新規感染者の激減の理由はよくわかりませんが、このまま
推移すれば久しぶりに試験会場での科目試験の実施となりそうです。

 ―――――というわけで。
 今月のはじめに、常磐線全線開通後の全線走破を兼ねて、科目試験を東京で受験
しようかな?とかツイッターでつぶやきましたが.....。

 1科目の受験のために時間と旅費をつかうのもどうかと思い、また苦手科目の英語の
試験を控えて旅気分を味わう余裕があるか甚だ疑問だったので、結局最寄りの仙台
とすることにしました。
 ひたち号での品川⇔仙台間の乗車はまた別の機会ということで(^_^;)
   というか、そろそろ試験の対策をしませんと(苦笑)。

 というわけで今回はここまで。

【学ぶ-慶應通信】2021年度第Ⅲ回科目試験の申込みをしました

 今回の科目試験の申込みは、当初の予定では放送英語(ライティング)のみの予定
でしたが―――――。

 昨日無理やりweb提出した国際法Ⅱと合わせて2科目になりました。
 前回記事で記したとおり、どうせ一定の時間が拘束されるのであれば、管理人の
キャパでも2科目までならなんとかなるだろうとの判断です。
 まあ、現時点では皮算用にすぎないんですが、国際法Ⅱのレポが合格し、先日の
夏期スクの4科目8単位を取得できれば、卒論以外の卒業要件の充足に大幅に
近づくことになります。
 なお、年初の予定では、アメリカ政治史を履修する予定で、参考文献も購入済み
だったんですが、まさかのD群―――――放送英語(W)と被っていました(苦笑)。
 まあせっかくなので履修するつもりではおりますが、科目試験の受験は最短でも
2022年第Ⅰ回ですからねぇ.....。
 そのときに気力があるかどうか(笑)。

 というわけで今回はここまで。

【学ぶ-慶應通信】2020年第Ⅳ回科目試験の評価が出ました

 昨日の朝からずっと待っていた2020年第Ⅳ回科目試験の評価が出ました!

 受験した4科目とも合格していました!
 ただ―――――卒業要件的に、無理に英語Ⅲを受験するんじゃなかったという軽い後悔(笑)。
 それと政治思想史とヨーロッパ中世政治思想は、以前修論を執筆したときに触れた分野だった
ので、もうちょっとなんとかしたかったのですが.....力不足を痛感(´・ω・`)
 なお、西洋外交史のSは僥倖です(笑)。

 反省すべき点は多々ありますが―――――とにかく今夜は寝ます、もう限界(笑)。