【DOL】第8回:2つの運河の航行許可を獲得しよう

 前回記事では東南アジアの入港許可証を獲得したところまで記しました。
 これにより、中南米西岸の入港許可を獲得するための勅命の受諾が可能に
なります。
 
 はじめに、リオデジャネイロの執政官のところに赴きます。

執務室がありません。
 どうやら野ざらしのようです(笑)。
 背景の空の木箱がさらに哀愁を感じさせますね。
 本国から海を渡ってはるばるやって来たのにこの仕打ち―――――お役人
も大変ですなぁ。

 早速地理学クエを受諾して、いざ出航。
 ところで、ここらあたりから港間の距離が少し長くなってきます。
 調子に乗って積荷満載にすると航行中に水と食料の残りが不足することに
なりかねないので注意が必要ですね。
 まあ、クエそのものの難易度は高くないので、難なく勅命を達成したらいったん
リオの執政官のところに赴き報告、さらに本国に戻って

中南米西岸の入港許可を獲得しました。

 次は、パナマ運河の航行許可証の獲得ですが、その前に中南米西岸の港巡り
をしなくてはなりません。
 サンティアゴでの勅命の発生条件はこれまでの入港許可獲得に加え、ポルトベロ
とパナマの発見が必要であるためですが、アムステルダムからパナマ、さらにそこ
からサンティアゴへの航行距離を考えると、いささかうんざりしますね(苦笑)。
 まー、航海者のバイタリティでなんとかしやがれってことですね。
 てことで、まずは

リマに到達しました。
 パナマ運河の入港許可には関係しない街ですが、ここリマではクエ受けや
蔵書閲覧が可能です。
 多分、この機会を逃すと当面はこのエリアに来ないことが予想されるので、
現時点で可能な範囲で地理学のクエと本読みをしました。
 地理学クエの中にパナマ行きのものがあるので一石二鳥ですね。
 なお、ついでにヒバオアの港にも行っておきました。
 中南米西岸よりも当面来る機会はないでしょうし。

 というわけで、上記の目的を達成したら、サンティアゴに向かいます。

 ここの執政官も野ざらし勤務ですかぁ、大変ですねぇ。
 しかも、その格好じゃ暑いでしょうに―――――。

 まー、お役人さんの悲哀はひとまず置いといて。
 ここでの勅命はポルドベロ郊外での発見ですので、これまでに比べれば
近場で済むため楽なもんですね。
 ただ、このときこの近辺が無法海域であり、えんじゃく君の合計レベルが低い
のでPKに襲われることがないとわかっていても、気分的に嫌な感じはしますね。
 ここはサクッと勅命を達成して執政官に報告しこんな物騒なところからはとっと
とおさらばして本国に戻りましょう。

 パナマ運河の入港許可証を獲得しました。

 この勢いでスエズ運河の入港許可証も獲得しましょう!
 勅命の発生条件はパナマ運河の航行許可までの一連の入港許可獲得に
加え、カイロとスエズの発見が必要です。
   紅海やペルシャ湾エリアの港は発見漏れがあったりするので怖いですが、
慎重なえんじゃく君はその点は大丈夫でした(笑)。
 なお、この勅命は地中海で済むので、パナマ運河のときと同様、サクッと
済ませられるのがいいですね。
   ※ アムスからだと近くはないですけど、委任航行もありますしね。
  クエ難度も高くないので、ここもアッサリと達成、とっとと本国に戻り

スエズ運河の航行許可証を獲得しました!

 これで残るは東アジアの入港許可獲得のみですね。
 まー、その後いったん本国に戻ってから、再度東アジアの港巡りとなり
ますが、その間に航行技術スキルが8になってくれるといいなあ。

 それでは今日はここまで。

【FX】2017.3.29の取引


   昨日の記事をアップした後に、ランド円の下げが収まったように見えたので、
追加で10枚買い足したところ、いい具合に反発したことからとっとと利確しました。
 また、含み損が増えていた米ドル買いポジですが、今朝目が覚めたら利益が出て
おり、ちょっとビックリ!
 なお、今日の3:00ころからヨコヨコになっておりますが、今後の方向性がイマイチ
よくわからないので、ここで利確です。 
 それにしても、流れが変わったんですかね?
 ついでに管理人の運気も上がるといいんですが(笑)。

 本日の損益:39,800円
 これまでの損益:-335,600円
 これまでのスワップ損益:3,710円