なにげなく為替レートを眺めていたら、ドル/円が急騰していたのでちょこっと
流れに乗ってみました。
このブログを立ち上げてからはじめての取引になりますが、プラス7,200円
ってことなんで、まずまずのスタートなんじゃないかと思っております。
今後もこんな感じでいけたらいいんですけどね~
日: 2017年3月14日
【DOL】第3回:行けるところまで行こう(欧州編)
航海者養成学校初級の冒険&交易コースを修了したえんじゃく君の次の
目標は、欧州の各港に行けるようにすることです。
そのためには入港許可証を入手しなければなりません。
管理人は以前このゲームをしていましたが、なんせかなり昔の話ですので
入港許可証の入手方法なんて全く覚えておりません(´・ω・`)
ここは楽してズルして・・・Wikipediaの出番ですね(苦笑)。
ところで、当時Wikipediaの存在を知っていたら、案外今までずっとプレイして
いたんじゃないかと思ったりもします。
管理人が以前このゲームを休止してしまった理由の1つに、引っ越しして環境
が変わってログインをサボっているうちに、(数少ない)フレも休止してしまい、
プレイし続けるモチベを維持できなくなってしまったことがあります。
DOL風に言えば航海者ならではのバイタリティが足りなかった
んでしょうか?
それはさておき、入港許可証を入手するには、ある程度キャラの名声を上げる
ことが必要ななようです。
しかし、以前DOLをしていたときの記憶では、中途半端な戦闘レベルではノン
プレイヤーキャラ(NPC)に絡まれてストレスを感じました。
そこで、少なくとも欧州を自由に行き来できるまで、具体的には東地中海の入港
許可を入手するまでは、NPCに強襲されないように、戦闘レベル1以下の非戦
キャラのままプレイしようと考えました。
したがって、当面の方針は
①行ける範囲内で港巡り&交易品売買
②書庫のあるところで地理学の蔵書閲覧
③地理学クエをこなす
④発見物報告で名声入手
を繰り返すことにしました。
それでダメなときは・・・そのとき考えるってことで(笑)
なお、シナリオイベントについては、その展開次第では戦闘経験が入ってしまう
ことで非戦キャラではなくなるおそれを考慮して、当面保留にすることとしました。
というわけで、まずは最初に入手した北海の入港許可証で行けるところまで
行きます。
そういえば、以前はバルト海って危険海域だったように記憶していますが、現在
は安全海域で固定されているんです!
それと、コッコラとかサンクトペテルブルクとか・・・まあサンクトペテルブルクの
中には入れませんでしたが^^;
あ、産業革命都市なんていうのもありますよね!?
う~、浦島太郎状態もいいとこですね(笑)。
このあたりで、いったんロンドンの大商ダケット氏のところに行って発見物報告
をしました。
すると、爵位くれてやっから総督官邸まで出頭しやがれ的なメッセージが!
いそいそと出頭すると
西地中海の入港許可証をいただくことができました。
そして、郷士に叙任されました。
ちょっぴり出世しましたね、えんじゃく君!
次は、東地中海の入港許可ですが、当初の目論見だとできれば地中海は一度
の機会で港巡りをしたいなぁとか思っていましたが、やはり見通しが甘かったよう
で、名声が足りていませんでした(笑)。
ここは地道に、まずはセビリアまで港発見をした上で、アムステルダム、ロンドン、
リスボン、セビリア発の地理学クエをこなします。
すると、アムスの出航所役人から、総督官邸に行きやがれ的なことを言われた
ので、意気揚々と官邸に赴くと
東地中海の入港許可を入手!
あとは懸案のセビ以東の各港を巡ります。
当時は存在しなかったパリやフィレンツェ、ローマも無事発見!
これで、欧州については委任航行でうろうろすることができますね。
まあ今はレベルが20に達していないので、回航許可証なしで移動できますが、
今後のことを考えるとしばらくは非戦のままでいた方がいいのかな?
ただ、次の入港許可の入手については、冒険名声を上げるだけではきついよう
に感じられたので、交易名声も上げていきたいですね。
そのためにはガンガン交易しないとね、えんじゃく君!
それでは今回はここまで。
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