前回の記事では、欧州のほぼ全域に行けるようになったところまで記しました。
今後の方針としては、交易レベルと交易名声を上げて、入港許可範囲を広げ
ようと考えました。
しかし、交易をするにしても生産するにしても、効率という意味で大きな問題が
あります。
えんじゃく君は新米航海士であるため、乗船可能な船が限られる・・・そう、船倉
の小ささがネックとなります。
そこで、当初の方針を変更して、副官を雇い、副官船の船倉もあてにしようと
考えました。
続きます。
管理人燕雀のぐだぐだした日常でございます
前回の記事では、欧州のほぼ全域に行けるようになったところまで記しました。
今後の方針としては、交易レベルと交易名声を上げて、入港許可範囲を広げ
ようと考えました。
しかし、交易をするにしても生産するにしても、効率という意味で大きな問題が
あります。
えんじゃく君は新米航海士であるため、乗船可能な船が限られる・・・そう、船倉
の小ささがネックとなります。
そこで、当初の方針を変更して、副官を雇い、副官船の船倉もあてにしようと
考えました。
続きます。