このたびようやく本イベントを終えることができました(´・ω・`)
そしてなんかもう記事化するのも億劫なくらい管理人は消耗してしまい.....。
ただまあ.....今日中に書いておかないとお蔵入りしてしまう可能性がめちゃめちゃ高い
ので、気力を振り絞って記したいと思います。
というわけで、本イベントALL甲作戦展開の総決算、はじまります!
続きます。
月: 2020年8月
【艦これ】侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦:決戦!南太平洋海戦(E-7:第三ゲージ削りまで)
先週末にE-7-2とE-6-2に友軍が実装され、さらにE-7-3には強化された友軍が来援と
なったことで、当鎮守府でも俄然戦意が高揚してきたところだったんですが.....。
艦これ界隈ではウイニングランと称されていたE-7-3攻略で超絶沼っております(´・ω・`)
ラスダン後、もうかれこれ30回は出撃していますが、敵旗艦HP残り一桁2回を含み、
本当にあと一歩というところまで来てはいるんですが.....。
てなわけで?本来はまとめて記すはずだった前回記事以降の展開のうち、今回は切の
いい第三戦力ゲージ削りまでにつき、当鎮守府の作戦展開における悪い流れを断ち切る
意味も込めて記します。
続きます。
【艦これ】侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦:決戦!南太平洋海戦(E-7:第二ゲージ削りまで)
【学ぶ-慶應通信】新・日本外交史Ⅱのレポートをweb提出しました
昨日の日本外交史Ⅰのレポート合格に気を良くした管理人、余勢を駆って新・日本
外交史Ⅱの作成に再着手し
本日webで提出しました!
さて―――――。
本科目のテキストの著者の方ですが、どうやら日本外交史Ⅰのレポート添削をされた
担当の方と同一人物のようです。
であるなら―――――講評で記された
設問の意図は、国際情勢も含めた日本外交のマクロな展開のなかに
要因を見出す解答を求めるもの
という要件に沿った内容のレポートを書くべきと判断した結果.....。
初稿と同様に今回もすでに2,000字程度書いていましたが、またもや構成を練り直しの
上、書き直ししました/(^o^)\
で、第3稿となった本レポートは、4,350字でなんとかまとめあげることができましたが、
微妙に内容が薄っぺらいものになった感が否めません(苦笑)。
4単位科目ですし合格してほしいところですが、どうなることやら.....。
まあ、なにはともあれ第Ⅲ期分の科目のレポート作成はここまでにして、夏期スクの
開始までは艦これの夏イベの続きですね(`・ω・´)ゞ
それでは今回はここまで
【学ぶ-慶應通信】web提出した日本外交史Ⅰのレポートの評価が出ました
先月23日に日本外交史Ⅰのレポートをweb上で提出しました。
まあ、さすがに評価が出るまでひと月くらいはかかるだろうと思いつつ、実は毎日
kcc-channelはチェックしていました(笑)。
で、チェックを怠っていたときに限って―――――。
結果が出ているわけです(笑)。
しかも合格!3回書き直しの上での完成ですので歓びもひとしおです!
というわけで、次に気になるのは講評ですが.....。
―――――ああ、やっぱり設問の意図とズレていたようで.....。
幸いなことに、3回の書き直しをして日本外交史的な視点になんとか寄せられていた
ようですが、日本政治論的な初稿のままで提出していたら不合格だったかもしれません
ね.....。
まあ、ここは結果オーライということで―――――そして、先日着手はしたものの
こちらも書き直しをすることになってなんかモチベが低下して放置寸前になっていた
新・日本外交史Ⅱのレポートを完成させようとする気力が再び湧いてきました!
というか県立図書館から帯出していた文献の貸出期限が明日までだったので、
今回は諦めかけていたわけです(苦笑)。
てことで、明日の午前中にレポートを完成させて、web提出&文献返却する所存!
それでは今回はここまで。