月: 2020年7月

　今回のE-6海域の攻略、当初の予定では友軍の実装を待って行い、それまでは
E-4で第四号海防艦の掘りをしようと思っていましたが.....。
　通常艦隊で周回できるE-4-2は資源消費は少ないものの、バケツ消費＆ドロップ
率の低さ、E-4-3は友軍実装後とはいえ微妙に周回しづらい＆資源消費が酷いという
ことを実感、そしてなによりも―――――まとめサイトやSNSで、E-7の攻略にE-6海域
撃破ボーナスのSouth Dakotaを投入すると良いという情報を見て、彼女を一刻も早く
幕下に加え、実戦投入に耐えうるまで鍛え上げる必要があるのではないかと判断し、
急遽今回も

甲作戦で行けるところまで行こうと決意しました(｀･ω･´)ゞ

　続きます。

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　昨日ツイッターで

こんなことをつぶやきました(*^_^*)
　で、なぜ日本外交史Ⅰを選択したかというと、設問の内容が、先に提出したＥスク
の日本政治論の代替レポートの設問とほぼ同趣旨のものだったからです。
　これなら楽に書けそうだという実に狡い理由ですね（笑）。
　で、実際に書いてみたところ、まあそれなりに時間がかかったとはいえ、ちょっと前
に似たようなレポートを作成しているので、そんなに頭を使わなくてもそこそこの出来
にはなりました。
　で、ちゃっちゃとweb提出しようと思ったところで、あることを思い出します。
　法哲学のレポートが不合格になった理由、それは管理人がすでに持っていた文献
を流用したくて、法哲学にもかかわらず政治思想史的な内容のレポートを作りあげて
しまったことです。
　であれば、今回の科目は日本外交史Ⅰである以上、日本の政治論という視点では
なく、日本の外交という視点で記載する必要がありますが.....。
　―――――全面的に書き直しじゃねぇかーーーーーー！
　　　　　　　※　いや、まあ、当たり前の話ではあるんですが.....。深夜の変なノリですね（苦笑）。　　　　
　まあ、さすがに冒頭の数行は流用しましたが、ほぼほぼ一から構成し直しました。
　で、そうなると―――――日本外交史Ⅰのテキストは結構な分量があり、かつ設問
に沿った内容を抜き出すだけで、文量は6,000字オーバー（笑）。
　4,000字程度の字数と言われたら、管理人は3,800～4,400字くらいを想定している
ので、第２稿は構成としても明らかにイマイチ。
　結局、三度構成を練り直して、これもほぼ書き直しという有様（苦笑）。

　というわけで、最終稿は4,458字とやや設定はオーバーしていますが、そのあたり
は大目に見ていただくことを期待しつつ、ポチッとな！
　―――――楽に書けると思った本レポート、めちゃくちゃ手間暇がかかってしまい、
ヘトヘト―――――と思いきや、ここが通信教育の面白いところで、余勢を駆って新・
日本外交史Ⅱのレポート作成に着手（笑）。
　まあ、四連休中ですので、実働は月曜日からの予定ですが.....。
　第Ⅱ期科目試験の代替レポート６科目の提出直後は、当分は通信教育やんねぇ！
とか思っていましたが、自堕落な管理人にも多少なりとも通信教育生としての自覚が
出て―――――きたんだといいなぁ.....。

　というわけで今回はここまで。

　先日のオンラインメンテで友軍が実装されましたが、現時点ではE-1-2・E-4-3・E-7-3
のボスマスのみとのこと。
　というわけで―――――E-5攻略を終えたばかりの当鎮守府では、E-6攻略に向かう
のではなく、E-5攻略時の編成を流用して掘りを進めるのが効率的と判断しました。
　狙うのはE-5-2のボスマスで邂逅可能な有明と２隻目のHelenaです！

　続きます。

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   今回も艦これの梅雨＆夏イベの攻略について記します。
　収集した情報によると、E-5海域の攻略難度はそう高くはないものの、とにかくめんどう
くさくて時間がかかるとのこと。
　であるなら、行けるところまで行ってみようと考え

今回も甲作戦で挑みます。

　続きます。

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　当鎮守府の艦これ梅雨＆夏イベント前段作戦もようやく佳境に差し掛かりました！

　艦これ界隈では、ラスダン突入後は運ゲーに様変わりとの評判（後述します）で、
先日運営からも今週末に友軍実装する旨発表があったので、ここまで遅延したら
急いで攻略する必要もないわけですが.....。
　まあ、それでもラスダンまでは進行しておいて、行けそうなら行ってみようと判断
しました（笑）。
　というわけで今回も甲作戦です。

　続きます。

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