【学ぶ-慶應通信】日本外交史Ⅰのレポートをweb提出しました

 昨日ツイッターで

こんなことをつぶやきました(*^_^*)
 で、なぜ日本外交史Ⅰを選択したかというと、設問の内容が、先に提出したEスク
の日本政治論の代替レポートの設問とほぼ同趣旨のものだったからです。
 これなら楽に書けそうだという実に狡い理由ですね(笑)。
 で、実際に書いてみたところ、まあそれなりに時間がかかったとはいえ、ちょっと前
に似たようなレポートを作成しているので、そんなに頭を使わなくてもそこそこの出来
にはなりました。
 で、ちゃっちゃとweb提出しようと思ったところで、あることを思い出します。
 法哲学のレポートが不合格になった理由、それは管理人がすでに持っていた文献
を流用したくて、法哲学にもかかわらず政治思想史的な内容のレポートを作りあげて
しまったことです。
 であれば、今回の科目は日本外交史Ⅰである以上、日本の政治論という視点では
なく、日本の外交という視点で記載する必要がありますが.....。
 ―――――全面的に書き直しじゃねぇかーーーーーー!
       ※ いや、まあ、当たり前の話ではあるんですが.....。深夜の変なノリですね(苦笑)。    
 まあ、さすがに冒頭の数行は流用しましたが、ほぼほぼ一から構成し直しました。
 で、そうなると―――――日本外交史Ⅰのテキストは結構な分量があり、かつ設問
に沿った内容を抜き出すだけで、文量は6,000字オーバー(笑)。
 4,000字程度の字数と言われたら、管理人は3,800~4,400字くらいを想定している
ので、第2稿は構成としても明らかにイマイチ。
 結局、三度構成を練り直して、これもほぼ書き直しという有様(苦笑)。

 というわけで、最終稿は4,458字とやや設定はオーバーしていますが、そのあたり
は大目に見ていただくことを期待しつつ、ポチッとな!
 ―――――楽に書けると思った本レポート、めちゃくちゃ手間暇がかかってしまい、
ヘトヘト―――――と思いきや、ここが通信教育の面白いところで、余勢を駆って新・
日本外交史Ⅱのレポート作成に着手(笑)。
 まあ、四連休中ですので、実働は月曜日からの予定ですが.....。
 第Ⅱ期科目試験の代替レポート6科目の提出直後は、当分は通信教育やんねぇ!
とか思っていましたが、自堕落な管理人にも多少なりとも通信教育生としての自覚が
出て―――――きたんだといいなぁ.....。

 というわけで今回はここまで。

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