【学ぶ-慶應通信】英語Ⅶの代替レポートが完成しました

 6月28日15時の時点で2020年第Ⅱ期の科目試験の代替レポート6科目分すべてを受領
しておりました。
 が、しかし―――――管理人、昨日県立図書館から帰宅してから腹痛のためいまいち
レポート作成着手をする気になれず.....。

 まあでも、さすがに着手しないとまずいと思い、第一弾で到着していた英語Ⅶからはじめ、
先程ようやく完成しました。
 ツイッター慶友会?では、今回の英語Ⅶの問題は簡単でラッキーというつぶやきが散見
されましたが、英語に苦手意識が強い管理人にとってはやはり相当手こずりました(苦笑)。
 まあ、文量はそれほど多くはないので、その都度辞書を引くなど時間をかければいいんで
しょうけど.....。
 あー、ぽんぽんどころか肩や腰まで痛く.....。
 気分転換に郵便局に行きますか―――――とか考えていたら、急に雨が降ってきたので
ブログ書いてから出かけることにしました\(^o^)/

 というわけで今回はここまで。
 次は英語Ⅰかな.....。?

【2022.5.13追記】
 ここ2年間のツイッターでのつぶやきを拝見すると、代替レポートにおける英語Ⅶの合否
基準はかなり厳しく、結構D判定をくらってしまう方が多いようで、科目試験の時期になると
この記事にたどり着く方がちらほら.....。
 てなわけで、ここに来られた方が知りたいであろう、英語が苦手な私がこのレポートを作成
したときに心がけていたことを簡単に記します。

 まあ私の場合はA判定どまりだったのでどこまで参考になるかわかりませんが、一文ごと
に、それはもうしつこいくらいに主語と述語の結びつきを明確にしことにつきますね。
 履修要項に記載されているとおり、出題意図は英文の構造と内容の理解を試すものです
ので、必ずしもきれいな日本語として翻訳を完成させる必要はないと思います。
 そもそも、総合教育科目で外国語が必須であるのは、専門科目において外国語で記された
原書を読む際に正確に理解するためのスキルを習得するためであり、ぶっちゃけて言えば、
英会話等のより実践的なスキルを取得したければ、必要に応じて別途語学学校に行け、という
ことなのかと。
 まあ、いずれにせよ、月並みですがレポート作成にあたっては毎回履修要項を確認して、出題
の意図が何かを把握するのが重要だと思います。
 まあ、偉そうに書いておいてなんですが、熟読しても出題意図を読み切れていないことが往々
にしてあるんですけどね(苦笑)。

 というわけで今回はここまで。