待ちに待った代替レポの結果が出ました!
まずはkcc-channelの「テキスト科目」-「科目試験」-「科目試験状況照会」を確認。
超苦手な英語科目3科目でSが2科目・Aが1科目と大健闘!
まあ、このうち英語Ⅰは日本語の問題という気がしないでもなかったですが、とにかく
いずれも解答にあたり、テキストをくまなく読み込んだのが奏功したようです(*^_^*)
次に、Eスクの方は「スクーリング」-「申込・状況・取消」-「スクーリング情報照会」から
確認。
こちらはAが2科目、Bが1科目とこちらもまずまずだった模様。
というわけで―――――今回12単位を取得することができましたが、とりわけ苦手な
英語の6単位取得は卒業に向けて大きな一歩となった気がします。
というわけで、これからちょっと祝杯を上げることにします(`・ω・´)ゞ
それでは今回はここまで。
カテゴリー: 英語
【学ぶ-慶應通信】2020年夏期スクーリング反省会
怒涛の1週間が終わりました\(^o^)/
出不精な管理人としては、クソ暑いこの時期に三田or日吉に通うことなくスクーリング
の単位充足ができることにとても魅力を感じましたが―――――まあ、思っていたほど
楽ではなかったです。
というか、率直に、いや正直に言えば直にキャンパスに通うのとは違った意味でしんどい
と感じました。
まあ、それはそれとして、これでひとまず区切りがついたので、反省会と称して2科目に
ついて振り返りたいと思います。
続きます
【学ぶ-慶應通信】2020年の夏期スクーリング第Ⅱ期がはじまりました
今日から夏期スクーリングの第Ⅱ期がはじまりました。
当初の予定では、東京五輪前後の都会の混雑回避を理由に(笑)、今年は受講を見送る
つもりでしたが、オンライン形式であれば関係ないと判断した次第。
で、管理人が受講するのは、1・2時限が刑事政策学、3・4時限が英語(リーディング)M
となります。
なお、管理人は日ごろから暇ぶっこいているので講義形式はリアルタイム、オンデマンドの
いずれの配信形式でも問題なく受講可能ですが、さすがに夏期スクのためだけにZOOM等
の使用環境を整えるのは敬遠したかったので、両者とも導入不要で一安心でした(笑)。
【刑事政策学】
管理人は、以前コレ系の官公庁に勤めていたので、比較的楽に単位が取得できるかな?
という実に邪な考えで、今回受講を希望をしましたが―――――ツイッターでつぶやいたとおり、
まさに十年一昔、以前とは矯正施設をめぐる状況がかなり変化していることを痛感しました。
そのため、結構新鮮な気持ちで視聴することができたとともに―――――当時の苦労
を思い出し、ほんのちょっと嫌な気分にも(苦笑)。
まあ、あらためて考えてみたら、学問としてこの分野を学んだことはなかったので、この
機会に体系的に学んでいきたいと考えています。
※ この記事を書いたら第4回分は視聴したいですね~
【英語(リーディング)M】 これまで再三記してきましたが、管理人は英語が大の苦手です。 そのため、受講許可が出てから、わりと早い段階で受講準備をしていました。 ※ 一応、艦これのイベントと並行しておりました(笑)。 苦手意識が強いこともあって、それこそ時間をかけてじっくりと.....。 ただ、受講形式が3時限開始相当の14:00、および4時限開始相当の16:00に課題が 発表され、テキストの本文を簡潔に要約したものを記載するというものだったので、しっかり 事前準備済みor英語力+αが備わっている人であれば あっという間に終了します(笑)。 で、1時間が経過した15:00および17:00に模範解答が送信され、かつ質問タイムと なるわけですが―――――。 先に英語力+αと記したのは、単純に訳して要約するだけだと、高評価がいただけない のではないかという点です。 模範解答とは別に解説も送信されてきたんですが、それを拝読すると受講者の誤解 ポイントが列記されており、英語力だけではなく人文科学系・社会科学系の知識も要する 上で、日本語の文章構成力が試されているのではないかという疑念が生じました。 ※ 気のせいだといいんですが.....。 まあ、本来のスクーリングと異なる形式ですので、手探りの状態で挑むことになります。 明日も引き続き油断しないようにしたいところですね! それでは今回はここまで。
【学ぶ-慶應通信】英語Ⅰ・英語Ⅱ・Eスク法哲学の代替レポートが完成しました
今回も慶應通信の代替レポート作成について記します。
前回記事では、英語Ⅶの作成後は英語Ⅰ(3,000字程度)にとりかかる予定と記したん
ですが.....。
問題文を読むと、微妙に2問目の出題者の意図が掴めず―――――ひとまず先送りする
ことにしました(笑)。
で、英語Ⅱに着手、こちらは問題用紙に書き込むタイプ&英語が苦手な管理人さえ難易
度が高くないと感じられたため、作成そのものは特に問題がなかったんですが、返信用
封筒に解答用紙を入れようとしたところ、解答用紙にいつどこで付着したかわからない
油染みがべっとり.....。
※ いやぁ本当にお恥ずかしい限りで.....。
当初の予定では、レポートが完成した分から逐次郵送するつもりでしたが、さしあたり
油染みが乾くまでの間、Eスク法哲学(上限2,000字)を作成しました。
この時点で、すでに昨日(6/30)の夕方だったので、英語Ⅰを本日(7/1)の午前中まで
完成させられるようなら一緒に郵送しようと考え―――――。
結局、出題者の意図を察しきれないまま英語Ⅰのレポート作成を強行し、先程無事
完成\(^o^)/
というわけでこれから郵便局に行ってきます!
これで残りはEスクの日本政治論と国際法ですが―――――国際法がかなり厄介
な印象だったので、できれば日本政治論の方は今日明日中に終わらせたいですね。
それでは今回はここまで。