今回も慶應通信の代替レポート作成について記します。
前回記事では、英語Ⅶの作成後は英語Ⅰ(3,000字程度)にとりかかる予定と記したん
ですが.....。
問題文を読むと、微妙に2問目の出題者の意図が掴めず―――――ひとまず先送りする
ことにしました(笑)。
で、英語Ⅱに着手、こちらは問題用紙に書き込むタイプ&英語が苦手な管理人さえ難易
度が高くないと感じられたため、作成そのものは特に問題がなかったんですが、返信用
封筒に解答用紙を入れようとしたところ、解答用紙にいつどこで付着したかわからない
油染みがべっとり.....。
※ いやぁ本当にお恥ずかしい限りで.....。
当初の予定では、レポートが完成した分から逐次郵送するつもりでしたが、さしあたり
油染みが乾くまでの間、Eスク法哲学(上限2,000字)を作成しました。
この時点で、すでに昨日(6/30)の夕方だったので、英語Ⅰを本日(7/1)の午前中まで
完成させられるようなら一緒に郵送しようと考え―――――。
結局、出題者の意図を察しきれないまま英語Ⅰのレポート作成を強行し、先程無事
完成\(^o^)/
というわけでこれから郵便局に行ってきます!
これで残りはEスクの日本政治論と国際法ですが―――――国際法がかなり厄介
な印象だったので、できれば日本政治論の方は今日明日中に終わらせたいですね。
それでは今回はここまで。