【学ぶ-慶應通信】政治思想史のレポートを提出します

 第Ⅳ期科目試験もまた代替レポートということになり、ここで管理人、4単位の科目
を中心とした単位取得を企てるという狡い手段に出ることにしました。
 というわけで、西洋外交史政治思想史、さらに余力があったら2単位のなにか、
という予定をたて、まずはweb提出不可の政治思想史から着手したんですが.....。
 ツイッターで何度かつぶやいたとおり、今回もかなりの難産となりました(´・ω・`)
 課題をはじめて見たときは、論ぜよ形式ではなく説明せよ形式だったことで安心し、
まずはテキストをざっと読み込みましたが―――――日本語で書かれているのに
                日本語でおk
と言いたくなるくらい何が書いてあるのかまったく理解できませんでした\(^o^)/
 そこで、2回目のテキスト読み込みの際に、逐次マインドマップ化しました。
   3回目の読み込みでようやく薄っすらと理解できてきましたが、レポートを書くに
足る全体的なイメージまでは掴めず、4回目でようやくといったところ。
 ここで、他の参考文献を準備し、今週の月曜日に書きはじめたところ.....。
 各文献ごとの言い回しが微妙に異なるような気がしてきました(´・ω・`)
 どうやら中途半端な理解しかできていなかったようですが、まあ行けるところまで
行こうと思い、各文献のいいとこ取りを狙って連連と書いてみたところ、いつもどおり
内容の2/3くらいしか書いてないのに4,000字超え(笑)。
 ―――――いいとこ取りしたつもりでしたが、まとめるにあたり言い回しの違いの
整合をスムーズにできるほど管理人は記載内容の理解ができていませんでした。
 というわけで、急遽テキスト以外の文献についても該当部分を簡単にマインドマップ
化して.....。

継ぎ接ぎだらけのレポート(本文4,098字)を無理やり完成させました(苦笑)。
 卒論にも関わってくる分野ですので、本来はもうちょっと腰を据えて学んでいきたい
ところなんですが.....。
 正直に言ってこのレポート、まったく自信がありません\(^o^)/

 まあ、とにかく、週明けに西洋外交史に着手することとして、郵便局から戻ってきたら
自分へのごほービールの予定です!
 ということで今回はここまで。

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