【学ぶ-慶應通信】ヨーロッパ中世政治思想のレポートが完成しました

 第Ⅳ回科目試験分のレポート提出は3科目の予定で、その3科目目が

こちらのヨーロッパ中世政治思想となります。
 なお、2科目目の西洋外交史は一応でき上がってはいるものの、推敲に手間取って
いるためとりあえず先送りとし、郵送となるこちらを優先させた次第。

 さて、本レポートですが.....。
 設問のテーマに沿った上で「まとめる」形式で、原稿作成開始の時点ではやりやすい
かと楽観視していましたが、終わってみたらいつもどおりの字数オーバー、5,000字超え
でした(苦笑)。
 さらに、本科目はワープロ不可の手書きですので、清書の手間を考えると極力規定
字数前後にまとめたいところです。
 というわけで、これまたいつもどおりの削ぎ取り作業が待ち構えていたんですが、これ
が一苦労―――――一文節を削除しようとすると、前後のつながりがまったくなくなると
いう酷い文章構成になっておりまして.....。
 削ぎ取り作業時間が初稿作成に要した時間の倍以上かかってしまいました!
 そしてあらためて言うまでもなく、清書に要する手間暇も.....。
 まあ、個人的に手書きレポート自体は嫌いではないんですが、もうちょっとマス目が
大きくならないかなと思うわけですよ、管理人は老眼ですので(´・ω・`)

 まあでも本科目は卒論の内容にも関わってくる内容ですし、元々興味がある分野でした
ので、やってみておもしろかったですね~
 ―――――それが評価に結びつくかは別問題でしょうけど.....。
 
 というわけで今回はここまで。