6日の夕刻以降、ついにE-3・E-4海域にも友軍がやってくることに!
E-4の機動ゲージ削り段階で足踏みをしていた当鎮守府、これにより
ようやく先に進めることができます。
もっとも、本隊に投入した艦娘次第で、友軍としてやってくるメンバーが
決定されるらしく.....。
特効が期待されている艦娘を本隊で採用すれば、友軍ではその艦娘
が入った組み合わせの艦隊が来ないということに!?
続きます。
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【機動ゲージ削り】
とにかく―――――。
当鎮守府では事前にE-4に出撃札を付けているので、まずは予定どおり
空母機動部隊で
艦隊を編成します。
コンセプトとしては、道中の無事通過を念頭にしたため、対潜のCマス対策
として3隻を先制対潜可とします。
対空は秋月・照月の2隻で対応します。
そして、制空値を493まで上げ、Jマスに局戦×4を出撃させて航空優勢を
取れるようにします。
そのため基地航空隊は
このとおり編成し、第一をボスマス、第二をJマス集中とします。
なお、ツイッターで昨日つぶやいたとおり、支援艦隊なしで3回試してみて
いずれも道中通過できました。
その後、3連続でOマスで大破したため、道中支援艦隊導入の必要性を
感じるとつぶやきましたが―――――うっかり第三艦隊を東急遠征に出して
しまったため(笑)、結局その後も支援艦隊は決戦のみとしました。
で、実際に出撃してみた結果ですが―――――。
道中突破率は7割弱といったところでしょうか.....?
道中支援の出撃なしにしては想定していたよりも通過しやすいような.....?
ただ、いかんせん
ボス戦終了後は基本的に毎回この状態になります(苦笑)。
友軍実装前から艦これ界隈でいわれていた虚無削りの片鱗がここに
現れていますね.....。
しかし、これまでと違うのは友軍の存在です。
例として初回のアタック時をあげると、昼戦終了時に当方大破7、中破5
(第二艦隊は大破4、中破2でしたw)、敵撃破5と惨憺たる状況でしたが、
いわゆる強編成友軍の比叡・霧島・Iowaらが来た場合、ここからA勝利に
なるまで戦況をひっくり返します(笑)。
そのおかげで予想もしていなかった2隻目のしおんと邂逅(笑)。
もっとも、これは言いかえれば強編成友軍が来なければ―――――。
戦況は惨憺たるまま終了します。
まあ、ハズレ友軍でもそれなりに活躍はしてくたせいか、地味~に
中枢棲姫のHPを削ってくれました。
今回は めずらしく(笑) 記録を取っていたので記すと、300・482・463・
80・310・190・360・0・856と予想以上に削ってくれました。
※ 赤字が強編成友軍が来襲したときです。
そして9回目の削りが終了した時点(累計与ダメ3,041)で
スタート地点3が現れました!
管理人が予想していたほど虚無削り状態にならなかったため、資源も
それほど浪費せずに済みました。
※ 燃料と鋼材が20k、弾薬10k、ボーキ15k、バケツ70個くらい?
あとはいよいよゲージ破壊です!
【ゲージ破壊】
ここからはスタート地点3から水上打撃部隊を出撃させることになるので
このとおりの編成にしました。
これで制空値は432となり、空襲マスのYマスで航空優勢になるように
します。
なお、支援艦隊は当初は機動削り時と同様に決戦のみ出撃させようと
しましたが、4連続Oマスで大破撤退したため
この編成で道中・決戦ともに出撃させ、短期決着を図ることにしました。
※ 4回撤退しておいて短期決戦もクソもないんですけどね(苦笑)。
基地航空隊は
このように編成し直して、第一・第二ともにボスマス集中です。
万全を期したおかげか、甲作戦に移行後では初の中枢棲姫撃破!
早くも次のアタックが
ラスダンとなりました!
ここからは以下の動画をご覧ください。
なお、1.5倍速にしてあります。
今回のアタック、勝因は基地航空隊の活躍に尽きるかと思います。
この時点でPT小鬼群を落とせたこと、中枢棲姫のHPを200以上削った
のが、このあとの展開を大きく左右していますね。
友軍については、本隊に比叡・霧島を採用したことで強編成友軍来襲が
見込めないことがわかっていたので、昼戦終了時に敵の第一艦隊残存艦
が3隻だったため、ちょっとキツイかなと思いましたし、実際に案の定というか
タタタタタフィ3編成でしたし.....。
そんな中、決め手は特効持ちの霰・そして霞が立て続けに敵旗艦を攻撃
してくれたのが大きいですね!
あー、もう、バカばっかり! 実戦あるのみよ、やるわ!
なんせ、霞ちゃんの連撃で70+421ですからね.....。
駆逐艦乗りの意地と栄光、拝見させていただきました!
この勝利により
大本営より褒賞として、お役立ち電探のGFCS Mk.37と新づほの子と
一部でいわれている烈風改二戊型を賜りました。
攻略を終えてみて感じたのは―――――攻略自体は絶望的な難度
ではなかったという点ですね。
もちろん、先行の諸提督よりもたらされた情報を元に攻略計画を練り、
さらに友軍実装後のことですから、かなり割引が必要な発言ですが.....。
ただ、この海域の厄介な点はやはりFletcher掘りですね。
幸い等鎮守府ではすでに丁作戦掘りで早々に邂逅が叶ったのですが、
友軍実装後でも甲作戦掘り周回でS勝利安定させるのはやはり大変そう
という印象を受けました。
当鎮守府としても、可能であれば2隻目のSamuel B.RobertsやJohnston
は欲しいので、いずれまたこの海域に戻ってくることになると思いますが.....。
まずはE-5攻略が先ですね!
本日発せられた
運営電文によれば、本イベント期間は最終作戦海域に友軍艦隊が支援
突入開始後、10日間+αということらしく、もうちょっとだけ続くんじゃよ状態
ですので、まずはE-5攻略の情報収集に努めたいですね。
というわけで今回はここまで。
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