【学ぶ-慶應通信】国際法ⅠとE-スクーリング近代日本と福澤諭吉の代替レポートが完成しました

 2021年の第Ⅱ回科目試験はタイトルに記載した2科目のみで―――――。

 先ほど2科目とも完成しました。

【国際法Ⅰ】
 国際法Ⅰは(おそらく)これまでの代替レポートと同様、字数4,000字程度・ワープロ
可、問題文は司法試験の過去問を課題用に変更したもので、設問は4つあります。
 こういう形式の問題の場合は、オリジナルの問題の出題者の意図・論点と改変
された部分との相違点が何かを正確に把握することが大事ですね。
 まあ今回の課題は第Ⅰ回のときよりも論点を掴みやすかったように感じられ、全体の
構想を練るまではわりとスムーズに進みました。
 なお、今回―――――現在受講している放送英語ライティングの動画で展開されて
いる、冒頭にトピック文を記して、次にサポート文を加えていくパラグラフライティングの
構成を試してみました。
 設問ごとに1,000字程度となりますので、これまで管理人が書いていた序論・本論・
結論の構成よりも文章の流れがスマートになる―――――ような気がしたので(笑)。
 まあ、通常レポートが不合格だったからこそ、いろいろ試してみるのもアリかな、と。
 せっかくなので、明日から通常レポートの再提出に向けて動き出す所存(`・ω・´)ゞ

【E-近代日本と福澤諭吉】
 こちらは5つの設問から1問任意の設問を選択して、400~600字・ワープロ可で
作成することになります。
 管理人は設問3を選択しました。
 もっとも法学部乙類っぽい問題で、管理人としては一番興味がある分野ですし。
 なお、当初はこちらもトピック文→サポート文の構成で記したんですが、思うような
文章展開とならず、例示→結論という構成にしました(苦笑)。
 パラグラフ・ライティング、あいにくまだまだ身になっていないようです(´・ω・`)

 なお、管理人宅周辺、午後くらいからかなりの雨脚だったので本日の提出は早々
に見送り―――――先ほどから飲酒中です(笑)。
 というわけで今回はここまで。

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