【学ぶ-慶應通信】2021年度第Ⅱ回科目試験の申込みをしました

 2021年度第Ⅱ回科目試験の受験対象となる科目は

ご覧のとおり先月通常レポが不合格となった国際法ⅠとE-スクーリングの近代日本
と福澤諭吉の2つのみです。
 新規で通常レポートを提出していないからですが、その理由は管理人が最近ウマ娘
をはじめたからではなく、これまで取得してきた単位数を鑑みて、残りをスクーリングで
取得しようかなと考えたからです。
 というのも、2019年の夏スクで三田キャンパスには行きましたが、まだ日吉キャンパス
には行ったことがないので、来年にはコロナ禍が落ち着くだろうと期待して上京したい
なあ、と。
        ※ 来年もダメなようなら.....そのとき考えます(笑)。
 まあ、既に申込み済みの今年の(オンライン)夏スクの抽選がすべて当選すれば、卒論
以外の必要単位がほぼほぼ充足できる見込みとなるため―――――急いで通常レポート
を書かなくてもいいという不埒な考えのもと―――――当面はウマ娘と艦これに注力する
ことにしました(笑)。
 なお、国際法Ⅰのレポートについては、今後1週間くらいで仕上げて再提出する予定では
います(苦笑)。
        ※ 設問1の方は終了、設問2が1/3くらいの進捗です。

 それでは今回はここまで。

【学ぶ-慶應通信】2021年第Ⅰ回科目試験の評価が出ました

 待ちに待ったこの瞬間がやってきました(笑)。

 受験申し込みをした3科目中、国際法Ⅰは諸般の事情により未提出でしたので、政治
哲学刑事訴訟法の2科目のみでしたが、いずれもをいただきました。
 まあ、刑訴法の方は以前就いていた職業で必須の分野だったので、設問を見るまでは
あわよくばを狙っていたんですが、実務でまったく触れたことがない部分だったので、上
出来といえるかもしれません。
 政治哲学については、構成の練り直しを余儀なくされて妥協した出来栄えだったわりには
まずまずの評価をいただけたので、こちらも上出来ですね(*^o^*)

 とりあえず今夜はぐっすり眠れそうです。
 それでは今回はここまで。

【学ぶ-慶應通信】E-スクーリングの近代日本と福澤諭吉の小テストを提出しました

 昨日からE-スクーリングの近代日本と福澤諭吉の小テストが受験可能となっていました
が、昨日は管理人の体調不良により受験を見合わせ、本日執り行いました。
 なお、受験しようとkcc-Trackを開いた矢先に地震が来て積み上げていた本が崩れて出鼻
をくじかれましたが、そこは気を取り直して(苦笑)、再アクセス。

 まずは注意事項をよく読みます。
 また地震が来て回線が切断されたら.....という一抹の不安を抱えつつ、受験開始!
 小テストは50分間で設問内容はもちろん控えますが、300~400字の記述式です。
 ただ、きちんと動画を視聴しており、かつ手元に資料類を準備していれば、難易度はなんて
ことないかと思います。
       ※ もちろん評価がどうなるかは別問題です(笑)。

 まあ、なんてことないといいつつも終了したのは残り時間2分くらいと結構ギリギリ(苦笑)。
 なお、たしか残り時間30分・10分・5分でそれぞれアラートウインドウが出ますが、あわてて
ブラウザの変なところをクリックして小テストを終了してしまわないよう、細心の注意が必要です。

 というわけで、本科目については残すは科目試験となりますが、第Ⅱ回も代替レポートという
ことで、送付されてくるのは結構先の話になりますので、先月不合格になった国際法Ⅰのレポ
の再提出に向けて―――――来週からがんばります(笑)。

 それでは今回はここまで。
 

【学ぶ-慶應通信】E-スクーリングの近代日本と福澤諭吉のレポート課題を提出しました

 E-スクーリングの近代日本と福澤諭吉のレポート課題を

このとおり提出しました。
 設問は一見書きやすく感じられますが、先日ツイッターでつぶやいたとおり、字数に800
~1,200字という絶妙な制限があり―――――うまく構成を練らないと薄っぺらい内容に
なりかねません。
 先月28日の午後に一応書き上げて、それで油断して飲酒してしましたが(苦笑)、翌日に
見直してみると、やはり納得行かない点が多々あったので、ここは妥協せず修正しました。

 まあ、単位とか抜きにしても興味深いエピソードが多く、受講できたことを幸運に思います。
 それでは今回はここまで。