【学ぶ-慶應通信】ヨーロッパ中世政治思想のレポートが戻ってきました

 午前中にアップした記事の末尾に記しましたが

今日の予定は本レポートが返送され次第、代替レポートの作成に取りかかるつもりでした
が、郵便局から帰ってきた時点で届いていなかったので、明日かなと思いおもむろにビール
を飲んでいたら、いつもより遅めの配達で.....。
 自業自得ですがこれで半日のロスですね(苦笑)。
 まあ、大雑把な構想は練っていたので、あとは講評の内容次第で.....。

 おお!いい感じいい感じ!!
 ヨシ、これで当初の構想のとおり書けますね!
 ―――――ちょっと一眠りして、原稿を作って、明日には清書.....できるといいなぁ(*^_^*)

 なお、今回の一連のレポート作成で感じたことですが.....。
 テキスト科目履修要項政治思想史履修上の注意で
     「ヨーロッパ中世政治思想」と「政治哲学」をあわせて履修されることを
    おすすめします 
と記載されていたので、管理人は今回、 政治思想史 → ヨーロッパ中世政治思想 の順で
レポートを作成したんですが、2020年度の政治思想史の設問だと、先にヨーロッパ中世政治
思想の理解を十分に深めてからの方が、古代~中世~近代の変容を把握しやすく、流れの
あるレポートを作成することができたのではないかと.....。
 まあ、時すでにお寿司ですけれども(*^_^*;)

 というわけで今回はここまで。

 

 

【学ぶ-慶應通信】西洋外交史と政治思想史の代替レポートが完成しました

 2020年度第Ⅳ回科目試験、管理人は4科目受験申し込みをしていましたが、まずは

西洋外交史(3,000字程度)と政治思想史(上限3,000字)の代替レポートの完成です!
 課題はどちらも「◯◯について論ぜよ!」という形式のオーソドックスなものでしたが、いずれ
も問われた部分のテキスト記載内容ではあっさりしすぎており.....。
 他の参考文献各数冊ずつから適宜肉付けをすることになりました。
 が、しかし―――――今度はボリュームがありすぎて、必要と思われる部分の取捨選択に
迫られ、持ち前のセンスのなさから、全体的にとっ散らかった出来栄えになってしまいました。
 特に政治思想史の方は、問われた内容を記すまでの前置きが長くなり、非常にバランスが
悪い構成に.....。
 学生の理解度をはかる上で3,000字という設定は絶妙だなとあらためて感じました(苦笑)。
                  ※ なお、西洋外交史は3,097字、政治思想史は2,910字で完了です。

 まあ、あと2科目分ありますし、この辺で切り上げて郵便局に行っていきます。
 ―――――今後の予定は、ヨーロッパ中世政治思想の通常レポの返送を待って、代替レポ
(3,000字程度、手書き)の作成に取りかかり、最後に英語Ⅲですね~

 というわけで今回はここまで。