【艦これ】侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦:鎮魂、キ504船団(E-1)

 慶應通信の科目試験、6科目分の代替レポート作成も無事に終え―――――。
 ずっーーーと我慢していた

艦これの梅雨&夏のイベントにようやく着手することができました!
 完全に出遅れたので、参加時期をいっそ後段作戦開始の7月10日まで待つことも
考えましたが.....。
 やはり我慢できず―――――ひゃっはー!者共かかれー!と(笑)。
 というわけで?、今回も行けるところまで甲作戦で行く所存にございます。

 続きます。

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【学ぶ-慶應通信】Eスク国際法の代替レポートが完成しました

 短いようで長いようで―――――やっぱり短かった怒涛の1周間が過ぎました!

 先に提出した英語Ⅰ・Ⅱ・ⅦとEスクの法哲学・日本政治論、そして今回のEスク国際法!
 初見ではとにかくうわぁ.....なんか面倒そう.....?という印象がありました。
 なんせ問題文の末尾に
      以上は平成30年司法試験[国際法(公法系)]第1問を用い、レポート
     課題として使用するために変更を加えたものである
とか記されており、かな~り難易度が高いのでは?という疑念が.....。
 で、問題を読んでいくと、これがまた実によ~くできているな、と。
   これまでの動画で説明があった重要な点がちりばめられている感じ?
 まあでも自宅等で解くわけですから、各種文献や判例集は見放題です。
        ※ 問題を受領する前に図書館で借りてきた判例集がドンピシャでした!
 したがって、これまでの動画とテキストをしっかりと見て、かつ十分に時間をかけさえすれば
ある程度のアタリをつけることができます。
 なので気をつける点は論点を漏らすことでしょうか.....?
 そんなに頓珍漢なことは書いてないと思いますが.....。

 ―――――それにしてもこういう問題を難なく解いてしまう司法試験合格者って本当に
すごいなって思いました(笑)。
 そして―――――夏期スク抽選発表まで、艦これのイベント三昧の予定でございます!

 というわけで今回はここまで。

【学ぶ-慶應通信】Eスク日本政治論の代替レポートが完成しました

 今回も慶應通信の代替レポート作成について記します。

 Eスク日本政治論は字数指定が2,000字程度で、テーマこそ定められておりますが、
様々な切り口からのアプローチが可能であるため、管理人的には他の科目と比較すると
書きやすい部類に入るのではないかと感じられました。
 ―――――まあ、だからこそ切り口や参考文献のチョイスに回答者のセンスが問われる
ことになるので、ある意味ではこわいわけですが.....。
   当初は先の課題レポートの際に購入した今回使用した参考文献、あらためて読んでみて
おもしろかったんですが、かなり限定的な切り口で回答することになったので、どのような
評価になることやら.....。

 なにはともあれ、第Ⅱ期科目試験の代替レポート作成も残すはEスク国際法のみ!
 とりあえず今日は構成を練ることに専念して、できれば明日中に書き上げたいですね。

 いや、もうね、ツイッターで艦これのイベント関連のつぶやきを見るたびに、気になって
気になって(苦笑)。
 それでは今回はここまで。

【学ぶ-慶應通信】英語Ⅰ・英語Ⅱ・Eスク法哲学の代替レポートが完成しました

 今回も慶應通信の代替レポート作成について記します。
 前回記事では、英語Ⅶの作成後は英語Ⅰ(3,000字程度)にとりかかる予定と記したん
ですが.....。
 問題文を読むと、微妙に2問目の出題者の意図が掴めず―――――ひとまず先送りする
ことにしました(笑)。
 で、英語Ⅱに着手、こちらは問題用紙に書き込むタイプ&英語が苦手な管理人さえ難易
度が高くないと感じられたため、作成そのものは特に問題がなかったんですが、返信用
封筒に解答用紙を入れようとしたところ、解答用紙にいつどこで付着したかわからない
油染みがべっとり.....。
         ※ いやぁ本当にお恥ずかしい限りで.....。
 当初の予定では、レポートが完成した分から逐次郵送するつもりでしたが、さしあたり
油染みが乾くまでの間、Eスク法哲学(上限2,000字)を作成しました。
 この時点で、すでに昨日(6/30)の夕方だったので、英語Ⅰを本日(7/1)の午前中まで
完成させられるようなら一緒に郵送しようと考え―――――。

 結局、出題者の意図を察しきれないまま英語Ⅰのレポート作成を強行し、先程無事
完成\(^o^)/
 というわけでこれから郵便局に行ってきます!

 これで残りはEスク日本政治論国際法ですが―――――国際法がかなり厄介
な印象だったので、できれば日本政治論の方は今日明日中に終わらせたいですね。

 それでは今回はここまで。