【学ぶ-慶應通信】Eスク国際法の代替レポートが完成しました

 短いようで長いようで―――――やっぱり短かった怒涛の1周間が過ぎました!

 先に提出した英語Ⅰ・Ⅱ・ⅦとEスクの法哲学・日本政治論、そして今回のEスク国際法!
 初見ではとにかくうわぁ.....なんか面倒そう.....?という印象がありました。
 なんせ問題文の末尾に
      以上は平成30年司法試験[国際法(公法系)]第1問を用い、レポート
     課題として使用するために変更を加えたものである
とか記されており、かな~り難易度が高いのでは?という疑念が.....。
 で、問題を読んでいくと、これがまた実によ~くできているな、と。
   これまでの動画で説明があった重要な点がちりばめられている感じ?
 まあでも自宅等で解くわけですから、各種文献や判例集は見放題です。
        ※ 問題を受領する前に図書館で借りてきた判例集がドンピシャでした!
 したがって、これまでの動画とテキストをしっかりと見て、かつ十分に時間をかけさえすれば
ある程度のアタリをつけることができます。
 なので気をつける点は論点を漏らすことでしょうか.....?
 そんなに頓珍漢なことは書いてないと思いますが.....。

 ―――――それにしてもこういう問題を難なく解いてしまう司法試験合格者って本当に
すごいなって思いました(笑)。
 そして―――――夏期スク抽選発表まで、艦これのイベント三昧の予定でございます!

 というわけで今回はここまで。