昨日の記事に引き続き今回も装備の改修について記します。 本日火曜日はSaratoga Mk.IIで F6F-3の改修が可能です。 続きます。
それでは早速改修―――――の前に、必要な資材や消費装備を確認して
みましょう。
☆+6までは、開発資材6(確実化7)、改修資材4(確実化6)、消費装備は
零式艦戦52型2がその都度必要であり、さらに☆MAXまでは開発資材8(確実
化10)、改修資材6(確実化8)、消費装備は紫電改二1がその都度必要となり
ます。
また、F6F-5に改修更新する場合は、なんと開発資材12(確実化18)、改修
資材8(確実化16)、消費装備は紫電改二2を必要とします。
一方、今回導入された新任務の「夜戦型艦上戦闘機の開発」では、この☆
MAX(に加えて練度MAXの)F6F-3を秘書官の大地スロットに配備して、13号
対空電探2、22号水上電探2を廃棄し、さらにその際に開発資材30,改修資材
6、ボーキサイト5k、新型航空兵装資材1を消費することで、F6F-3Nに転換する
ことができます。
紫電改二の在庫が乏しい当鎮守府においては、☆+7以降は確実化せざるを
得ないといえますね.....。
まあ、現状紫電改二の在庫は1機のみですので、今回はとりあえず☆+6まで
と考えていましたが―――――大事なことを忘れていました!
改修の際、その都度燃160・弾180・ボーキ380を消費してしまうんですよね。
昨日のF4F-4の改修が終了した時点でボーキの残りが15k台になっていた
ので、今回F6F-3を6回改修することでボーキの消費は-2280となるわけで、
これはとても痛いことです。
まあ、それでもやれるとこまでやっちゃうんですけどね、ネジ課金してまで(笑)。
ただ、さらに大誤算だったのが―――――。
実はボーキサイトの残量ではなく、開発資材の残量に注視すべきだった点
でした。
紫電改二の開発レシピはいろいろありますが、いずれも紫電改二自体の
成功率は2%と言われており、仮に☆MAXまでに必要な4機分を製作できたと
してもそれまでに相当数の開発資材の消費が予想されます。
すると今度は改修のための開発資材不足に―――――ここで開発資材の
課金に踏み切れるほどえんじゃく提督はブルジョワではないので.....。
というわけで、今回の改修はここまでで断念しました(´・ω・`)
そして、今回の記事を書いていてこう思うのです。
今日ネジ課金してまで改修しなくてもよかったんじゃ・・・・・?
さらに、こうも思うのです
1週間前の溶鉱炉祭り、途中でやめておけば・・・・orz
まあ、そこでスパッとやめられるんなら苦労しないわけですが、同じような状況
が今後生じた場合に、やはり今回と同様に後悔するんだろうなとは確信しています
(苦笑)。
それでは今回はここまで。