【飲む・食べる】魚久の「切り落とし」を焼いてみました

 前々回の記事で記した、魚久 人形町店で購入した

切り落としについて今回は記します。

 続きます。

京粕漬 魚久 京粕漬(4種/4点)銀鱈・鮭・銀ひらす・本さわら(酒粕白味噌漬)各1きれ

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 さて、今回は前々回記事の反省点をふまえて

まずはこの状態から(笑)。
 フィルムを剥いでいくと

個別包装はされていないものの、一枚の大きなフィルムでパーティーションを
切るように折り込まれた形で、それぞれ違う種類の切り身が不用意に接しない
ように包まれています。

 というわけで、前回と同様にまずは

イカゲソから。
 ご覧のとおり、焼くとイカのエキスが染み出してくるので、他の切り身とは
別に焼きました。
   個人的に、このイカゲソはご飯のおかずとしてよりも酒のアテとして味わい
たいです。
 というか、実際にそうしました(笑)。
 なお、前々回のもう一つの反省点である

ご飯の量は、ご覧のとおり今回は多めに炊きました(笑)。
 それでは、焼いた切り身を盛りましょう。

 左がさけ、中央手前がさわら、奥がぎんだら、右がさばです。
        ※ 妻の皿にはさばのところにめかじきがのったようです。
 管理人の皿に盛った方はさばの骨が、妻の皿に盛った方はぎんだらの
骨がやや気になりましたが、それ以外の切り身では気になりませんでした。
   とにかく魚の脂が美味い、そして香りがとてもいい―――――前々回より
多めに炊いたご飯があっという間になくなりました(笑)。
 ふぅ、ごちそうさまでしたm(_ _)m

 というわけで今回はここまで。

京粕漬 魚久 京粕漬(6種/7点)銀鱈2きれ・鮭・みなみかごかます・本さわら(酒粕白味噌漬)・かれい(味噌漬)各1きれ、いか1ぱい

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