【艦これ】任務:新編成「三川艦隊」、鉄底海峡に突入せよ!(二期)

 前回の艦これ記事で記した足柄さんの改二化計画ですが

この度2隻分が終了し、これに伴い20.3cm(2号)連装砲6本確保する
ことができました。
 これでまずは★+8と★+7だった同砲を2本★MAXにすることにしました。

 続きます。

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 さて―――――。
 11月16日付けのメンテナンスで、青葉改・衣笠改二・古鷹型改二での
2号砲の装備特性が実装されましたが、やはりその効果を試してみたく
なります。
        ※ 刃物を持つと試し切りしたくなる危ない輩のようですが、リアルの管理人は
                                 いたって人畜無害です(笑)。
 そこで、青葉型や古鷹型を多く用いることになるクォータリー任務の

新編成「三川艦隊」、鉄底海峡に突入せよ!をやってみようと考え
ました。
 この任務は実装されたときにやってみましたが、艦これが二期に
移行してからは初めてですのでどうなることやら.....?
 前回との比較も交えて記していきます。

【5-1海域】
 まずは5-1海域ですが、一期だと道中とボスマスで敵潜編成があった
ため、その対策に対潜装備を搭載する必要がありましたが

二期では重巡3軽巡1駆逐2編成でFJの道中2戦最短ルートを
経由した場合、敵潜が含まれる編成はないようです。
 そこで、今回はバリィさんではなく天龍ちゃん改二を投入してみました。
 なお、ボス戦では制空権喪失となるので、夜戦を見据えた装備を搭載
しています。
   道中2戦目で敵の軽空編成を引かないことを祈りつつ.....。

 幸いにも初回のアタックで被害軽微でボスマスに到達、昼戦の雷撃戦
でガッサさんが大破してしまいましたが、夜戦移行後にここぞとばかりに
天龍ちゃんがきっちりと締め上げてくれてS勝利獲得です。
 幸先良しといえるでしょう。

【5-3海域】
 つい先日まで5-3-Pでのレベリングをしていたため、以前ほど夜戦マス
に対する苦手意識はなくなりました。

 まあレベリングのときとは異なり、ボス戦でのS勝利を獲得しなければ
ならないので、極力被害軽微のままボスマスに到達したいところです。
 ところで、初秋イベの反省会でも記しましたが、当鎮守府での大型電探
の保有数の少なさをふまえ、ここ最近のデイリー開発任務は電探レシピ
を用いており、その結果32号・33号電探がともに4機ずつあらたに配備
されました。
 そこで

この編成で、蒼龍に江草2・32号電探2、戦艦に試製36.5砲2・32号電探2、
駆逐艦に33号電探3を搭載して、道中支援艦隊としました。
 すると夜戦マス2戦とも敵船を3隻撃破してくれて、初回のアタックでほぼ
無傷でボスマスに突入し

昼戦終了時に大破した敵旗艦のみとなりS勝利を確信、最後は鳥海さん
がきっちりとトドメを刺し、なんと完全勝利S獲得!
 出来すぎですね(苦笑)。

【5-4海域】
 ここは一期と大幅に変わってしまった海域ですが、ルート固定のために
いわゆるドラム艦を用意しなくていい点では攻略しやすくなったように思い
ます。

  ただ、本任務の編成の都合上、重巡4駆逐2となり、の
対敵水雷戦隊戦1、夜戦2のルートを経由します。
 そこで、ここでも5-3と同様に上記道中支援艦隊を出撃。
 するとここでも同支援艦隊が敵船を2~3隻撃破してくれたため、この海域
も初回のアタックで被害警備のままボスマスに到達、

ここも5-3と同様に昼戦終了時点で大破した敵旗艦を残すのみとなり、夜戦
移行後も鳥海さんがあっさりとトドメを刺しました。
 2号砲の性能チェックのための攻略のつもりでしたが、32号&33号電探を
搭載した支援艦隊の効力確認となってしまいましたね(笑)。

   今回は、いろいろと噛み合った結果、各海域とも初回のアタックで条件を
満たすことができましたし、バケツ使用も2個だけで済んだという、イベントを
控えたこの時期の攻略としては申し分ない出来となりました!

 慢性的に設計図が足りない当鎮守府としては、一つでも多くの勲章を
獲得したいですしね!

楽に戦果を+200獲得できたこともGoodですね。
 今月ちょっとZ作戦砲を撃ってみようかなという気持ちがやや湧いてきた
のが困りものですが(苦笑)。

 それでは今回はここまで。

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