最近のねんどろいどの箱、ダウンサイジングされたイメージがあった
んですが.....。
今回記事のビスマルク改、かつての箱の大きさと同じくらいデカイ!
さすが超弩級戦艦と言うべきなんでしょうか!?
続きます。
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さて、それでは早速開封してみましょう。
こちらは艦これの戦艦級としてはオーソドックスな感じですが
こちらは何やら見慣れないパーツがたくさんあります。
艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki*によれば、Bismarckはノーマル
と改で服装や艤装に違いがあり、具体的には腕章の色・模様、砲塔天蓋
の色などだそうで.....。
初秋イベをはじめる前から当鎮守府ではBismarckを2隻保有しており、
レベリングも2回行っていたにもかかわらず、恥ずかしながら全く気づいて
おりませんでした!
正直こんな感じですね(苦笑)。
そして、後頭部が
こういう構成になっているということは、ポージングに自由度があると
いうことですが、言い換えれば設定がシビアなものになるということを
意味するのではないかと。
なんせ艤装が
このとおりデカイんですよね。
今回の撮影、ちょっとめんどうな作業になりそうな予感.....。
まあ、それはそれとして―――――。
早速撮影開始!
なお、軍帽は改のものだけの付属ですので、腕章や砲塔天蓋はすべて
改のまま(赤色のもの)で統一しましたm(_ _)m
Gut. 私、ビスマルクの出番ね。
まずは普通に直立してもらいました。
艤装がデカイので、台座を斜めに配置しないと本体がはみ出ます(笑)。
なお、軍帽を外すと、ドロップアウトしそうな天使に見えなくもないですが
おそらく気のせいですよね。
次はこちら
Feuer!
全門斉射のシーン、表情が凛々しいのでとても勇ましいですね。
これはもっと褒めてあげないと!
ただ、艦これのBismarckは
もう~!この私を放置するなんて、貴方も相当偉くなった
ものね!
デカイ暁と言われるあってか、ややポンコツ臭がするので、こういった表情が
妙にしっくりくるというか.....。
当鎮守府ではどの表情をデフォで飾っておくか、悩みどころですね(苦笑)。
それでは今回はここまで。
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