【飲む・食べる】炭酸水サーバーを新たに購入しました

　管理人は酒が大好きですが、その中でもビールとハイボールが好きです。
　ただ、酒は嗜好品であり、酒代の家計に占める割合が高くなると、飲酒を
しない妻の目は当然厳しくなります＾＾；
  まあ、 ビールに関してはどうしようもありませんが、ハイボールに関しては
炭酸水の購入コストをなんとかすればいいのではないかという結論に達し
ました（笑）。
　ということで、2年前に炭酸水サーバーを購入し、これまで使い続けていま
したが、ハイボール以外の用途、たとえば素の炭酸水を飲んで空腹をしのいだ
というような使用もしていたので元は取れたのではないかと思います。
　　　　※　市販の炭酸水を使用するとペットボトルがすぐに溜まってしまいますし（笑）。
　しかし、最近耐用年数の2年を経過したので、買い換えに至った次第です。

　続きます。

　このたび新たに購入した炭酸水サーバーがこちらです。

　大きいですね（笑）。
　実は購入自体はもうちょっと前にしていたんですが、古い炭酸水サーバー
のガスボンベの残量がゼロになったら開封しようと思っていたので、ようやく
今日になってお披露目となりました。
　そのため、狭いアパートの廊下にこの箱がずっと鎮座しており、邪魔でしかた
ありませんでした（苦笑）。
　ようやく出番が訪れたわけですね。
　それでは早速開封してみましょう。

　やはり大きいです。
　参考までに、古い炭酸水サーバーとの比較写真がこちら。

　幅はまあいいとして、高さが全然違いますね。
　ボンベの容量が倍以上ですので当然ですが、ちょっと圧迫感があります。
　大容量だとボンベの交換頻度が伸びるので、個人的にはありがたいです。
　というのもこのボンベ、使用済みになると家庭用ゴミとして廃棄することができず、
製造元に返送しなければならないので、その手間を考慮すると極力回数を減らし
たいのです。

　それでは本体にボンベをセットしてみましょう。
　本体の背後にボンベをセットしますが、カバーを外すと

ここに専用ボトルが収納されています。
　これを取り出すと

このようにボンベを装着するためのシリンダー口があるので

底面の穴からボンベを差し込み入れて固定させます。
　背面カバーを元に戻したら完成！

　いよいよ炭酸水の作成です。

　専用ボトルに規定量の水を入れ

炭酸注入口に専用ボトルの口をしっかりと合わせたら


装着タブを奥に押し込んでロックします。
　　　　　※　なお、以前使っていた炭酸水サーバーだと、ここで専用ボトルを取り付ける際にシリンダー口に回し
                入れなければならなかったのですが、これが結構ずれるんですよね。新しいのはワンタッチで楽ちんに！

　あとはこのように本体の炭酸注入ブロックを手で押し込み、お好みの量の炭酸
をぶち込みます。
　雫マークが光りますが、1つで微炭酸、3つで中炭酸、5つで強炭酸になります。
　管理人は、ガツンとした味わいが好みなので、迷わず強炭酸に！

　というわけで―――――。

   朝っぱらからハイボール(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
　糖尿のくせに何やってんだという感じはしますが、まあ最初くらいは、ね（笑）。

　それでは今回はここまで。