【DOL】第26回:サルベージをはじめよう

 前回のDOLの記事ではジャワ海で海域戦闘をしたことについて記しました。
 その後、もう一回海域戦闘をした結果、戦闘レベルが50に到達したことで、
えんじゃく君のレベルは

このようになりました。
 DOLはレベルが50を超えると次のレベルに達するまでの必要経験値が倍増
して50k以上が当たり前の世界になります。
 つまり―――――今後レベリングがダルくなるんですよね。
 というわけで、気分転換にサルベージをはじめようと考えました。
     ※ ブログ更新のネタ切れの解消という面がなきにしも.....。

 続きます。


 サルベージを始めようと考えたきっかけは、戦闘レベリングをしているうちに
沈没船の断片地図が貯まってきたことが挙げられます。
 というか、いまいちこれを何に使うのかわからなかったんですよね(苦笑)。
  そこで、wikiや他のDOLブロガーさん達の記事を拝見したところ、サルベージ
をすることでのみ発見できるものがあることがわかったので、早速そのための
準備をすることにしました。
 はじめに、スキルの習得ですが、これは地図職人になることでクリアです。
 次に、ブーストアイテムの確保ですね。
 これは、商館で売られていた

奇妙なショートソード守護の手袋太公望の釣竿を購入し、サルベージスキル
ランクが+3になるようにしました
 さらに、オクスフォード大学に行って

海難史1を獲得して

スペシャルスキルの引き上げ知識1、2を設定しました。
 最後に、いつものフレから

曳航補助のオプションが付いているご覧のサルベージ用の船を借りて、準備は
整いました!

 ということで、早速サルベージ開始です。
 まずは適当に断片地図をつなぎ合わせて地図を完成させ、沈没船のある海域
に行き、サルベージスキルを発動して沈没地点をあたります―――――が、これ
がなかなかヒットしませんね(´・ω・`)
 副官を見張り担当に置けば近づいたときにメッセージがでますが.....。
 堪え性のないえんじゃく提督、早くもイライラ(苦笑)。
   ようやく引き上げに成功したのが

こちらで、ご覧のように考古学スキルの他、解錠・視認スキルが要求される
こともあるようですが、あらかじめ鍛えておいてよかったです。
   引き上げ後は最寄りの港まで沈没船を曳航しますが、上記のとおり船に
曳航補助スキルがついているため難なく曳航することができました。
 寄港すると沈没船の調査が可能になりますが、船内には敵NPCが出現
することがあるため、念のため武器を装備して調査を開始しました。
 調査の結果、アイテムや交易品を獲得することができ、それらを換金すること
で利益を得ることができますが、さらに

沈没船そのものが発見物となることもあるので、二度美味しいですね。

 ところで―――――。
 一連のサルベージの流れは掴みましたが、やはり一回あたりの手間暇が
結構かかります。
 断片地図を一枚使用すると規定枚数が確定されますが、枚数が少なくて
済む地図は難易度が低く、その分費用対効果が良くないのではないかと
感じました。
 そこで、えんじゃく提督、一枚使用したときに必要枚数が7枚未満のものは
破棄することにしました。
 これはこれで、断片地図を浪費することになりますが、あるブログで読んだ
引き上げ回数が増えると出にくくなる沈没船があるらしいという情報が
どうも引っかかり、地図を吟味してサルベージをした方がいいのではないかと
考えました。
 ただ、この場合にえんじゃく提督にとっては別の問題が生じます。
 えんじゃく提督はプレイヤー海賊回避の課金をしていないのですが、高難易
度の沈没船のほとんどが危険海域に存在する点ですね。
 例えば

これとか

これなどは、カリブ方面で、かつ比較的往来の多い地点だったりするため、同じ
海域にPKがいないことを再三確認しながらのサルベージとなりました。
 まあ、でも―――――その分リターンも多いですし

発見物も少しずつですが増加していくので、達成感も得られますしね。
 ということで、断片地図の手持ちがなくなるまではサルベージを続けていきたい
と思います。

 それでは今回はここまで。

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