昨日大本営より
この運営電文が発表されました。
イベント終了まであと1週間、レア艦の掘り周回やイベント海域を利用
したレベリングの機会が増加したことになります。
もちろん、次の秋刀魚イベに備えて、激減した資源の備蓄もしなければ
ならないのですが.....。
当鎮守府では、資源残量の最低ラインを設定した上で、レア艦掘り＆
レベリングをすることに決定しました！
続きます。
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さて―――――。
前回記事ではE-5-3の水上打撃部隊でのZ2マス掘り周回について
記しましたが、一方で資源備蓄もしなくてはならないため、第二艦隊を
どう取り扱うかが鍵となります。
上記掘りは連合艦隊での出撃となりますが、そうすると第三・第四
艦隊のみで遠征することになるので、やや効率が低下します。
そこで第1艦隊のみで周回できるE-4戦力ルート掘り周回が選択肢
に入ってきますね。
【E-4甲戦力ルート掘り周回】
イベントも終盤を迎えたこともあり、ここの周回に関する情報もかなり
出回ってきました。
以前ここの掘り周回の記事を記したときは
この編成で行っていましたが、その後戦3空3or戦4空2で、あえて
敵潜のいるＲマスを経由してでも道中およびボス戦の安定を図る
方が良いという情報を得て、両方試してみた結果、当鎮守府では
戦4装空1軽母1のこの編成を採用しました。
この戦艦4隻はすでに欧州特務艦隊の出撃札が付いていること、
大鳳は本イベントでこれまで出番がなかったこととＶマスのエリレの
雷撃で中破どまりならそのままボス戦に移行できること、大鷹改二
はＲマスで強制敗北の回避のため投入しました。
なお、Ｖマスを警戒陣で通過しようとしたためこの順番にしましたが、
道中支援を出して単縦陣でＶマスの敵を殲滅するのであれば、空母
は下に下げた方がいいですね。
で、とりあえず10回出撃してみたところ、道中大破は最初のＪマス
で１回（笑）、Ｒマスで１回、Ｖで２回したものの、６回はボス戦に突入
することができ、S勝利５回・A勝利１回とまずまずのペースで周回
できましたが.....。
やはりボス戦での被害は大きく、被害担当艦となる大和の修理で
みるみる資材が減少していきます（苦笑）。
ここのボスマスはGotlandのドロップ率が比較的高く、またItaliaや
Romaもドロップするので、それらの艦娘狙いなら十分周回する価値
はありますが、安定した周回を目指すなら道中・決戦支援が必要と
なり、その場合には資源消費ペースがE-5-3掘り周回とあまり変わら
ないことに注意しましょう。
【E-5-Cマスでのレベリング】
ところで―――――。
言うまでもなく資源備蓄には可能な限り第二～第四艦隊を遠征に
出撃させ続けることが不可欠ですが、もう一つの要因として第一艦隊
を極力出撃させないというのがあります（笑）。
しかし―――――艦これにどっぷり浸かっている人間にとって、それ
は無理難題（苦笑）。
したがって、省エネ出撃が可能ななにかを行うことになります。
今回のイベントだとE-5-Cマスで敵潜を殲滅したら撤退を繰り返して
経験値を稼ぐことが早い段階で言われていました。
そこで、遅まきながら当艦隊でもこれを行ってみました。
Ｃマスを経由するためには空母機動部隊を編成する必要があるので
第一部隊には神鷹と春日丸、あとは出撃札がついていない艦娘で育成
したい娘を適宜投入しますが、Ｃマス戦は第二艦隊の先制対潜攻撃頼み
ですので、装備は無理に搭載する必要はありません。
第二艦隊の方は先制対潜攻撃可能な艦娘の中から、すでにForce
H札がついている＆つけても問題なさそうな娘を適宜投入しました。
基地航空隊は、赤疲労ガン無視で出撃を継続するなら東海部隊
をＣマスに集中させて事故防止のために出撃させますが、管理人の
ように集中力が持続せず休み休みやるというプレイスタイルならば、
出撃させないで燃料等の節約に努めるといいかと思います。
なお、連合艦隊本体の方は、12人編成でも大型艦を投入していない
ことから、それほど資源の減少も見られませんでした。
というわけで、メンテ突入するまでは基本的にＣマスレベリングをして、
飽きてきたら掘り再開というスタンスになりそうです。
それでは今回はここまで。
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