【学ぶ-慶應通信】ヨーロッパ政治史のレポートをweb提出しました

 管理人はレポートを提出すると、その次の日くらいから頻繁に kcc-channel のレポート
提出状況一覧をチェックします(笑)。
 で、管理人の今の環境だと2ページ目の冒頭にヨーロッパ政治史3ページ目の冒頭
にロシアの政治が表示されるので―――――朝一番だと寝ぼけたままクリックミスして2
ページ目を開いてしまうことがよくあり、せっかくなのでついでに設問を確認します(苦笑)。
 そして、昨日ツイッターでつぶやいたとおり、ロシアの政治のレポートを書くために県立
図書館から借りてきた文献に貼付した付箋を剥がしつつ、何気なく流し読みをしていると
ヨーロッパ政治史のレポートが書けそうだということに気がつきます。

 ほなら書くしかねーべ!
 ヨーロッパ政治史は1単位の科目で字数指定は2,000字以ですので、事前にある
程度の構想が練れているorすぐに練れるのであれば、作成はそれほど大変ではないと
思います。
 というのも今回の設問は「説明せよ」形式ですし、文献から該当する部分を適切に抜き
出すことができれば、あとは整合性を維持してレポート化するだけですので.....。
   内容は、冒頭で約400字で定義付けをして、時代背景を含めた流れを2つの段落に分け、
約600字と約900字でそれぞれ説明して、計1,989字で完成です。
 もっとも、作成の難易度と評価はまったくの別物ですので、このレポートがどういう評価
をもらうことになるのかわかりませんし、懸念材料として(分厚い書籍だったとはいえ)参考
文献が2冊のみ、という点は自分でも正直どうかな?とは思っていますが(苦笑)。
 まあ、ダメだったらそのときにまた考えるということで―――――卒業要件的には、日本
法制史と西洋法制史の代替レポート合格で充足することができるので、本科目とロシアの
政治すらスルー可ではありますが(^_^;)
                ※ 以前の記事で代替レポでも4科目はキツいと書いてますしね(笑)。

 というわけで今回はここまで。

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