管理人はレポートを提出するとちゃんと事務局に届いたのか気になって提出日の翌日
くらいから毎日kcc-channelをチェックするんですが
なんぞこれ.....?
あわてて塾生ガイドを確認したところ、pp.82-83のレポートの不備・添削不能のケースの
配本受けていない科目について、追加履修の手続きを行わずにレポートを提出する
の部分に抵触したようで.....。
でも日本法制史って既に配本されてたよなぁ?と思い、kcc-channelの配本履歴照会を
確認したら、配本済みには日本法制史Ⅰ・日本法制史Ⅱとあり.....。
さらに塾生ガイドのp.67の追加履修を読むと、追加履修をしなければならない科目として
新設・全面書換科目(市販書指定変更を含む)との記載が.....。
そうです、2018年秋入学の管理人の場合、今回の日本法制史は全面書換科目だった
んですね(^_^;)
続きます。
まあこれを見た感想としては
チッ、融通利かねぇな(#^ω^)
と思う一方で
あああ、ちゃんと塾生ガイド読んでなくてごめんなさいごめんなさい
さらに
ちょっとしたブログネタができてラッキ~
でした(苦笑)。
まあそんなこんなで
追加履修手続きをするわけですが、その際に念のため西洋法制史も検索かけてみたら、
まさかのHIT!
あー、これ、2018年秋入学だと西洋法制史は新設科目になるからかぁ(笑)。
なお、 一度申込を行うと、その申込内容が処理されるまで次の申込ができませんとの
注意書きがあるので気づいて良かったです。
まあ、日本法制史のレポートが返戻されるまでには処理は終わってたんでしょうけど(^_^;)
というわけで、今日出そうと思っていた西洋法制史のレポート、予定を変更して追加履修
の事務処理完了&日本法制史のレポ返戻を待って、2本合わせて送付したいと思います。
というわけで今回はここまで。