【学ぶ-慶應通信】日本法制史のレポートが完成しました

  先日来ツイッターでつぶやいておりました日本法制史のレポートが

ようやく完成しました\(^o^)/
 本科目は、設問が2つあって、それぞれ1,500字程度(10%の増減は可)の文量で作成
することが条件ですが.....。
 設問1は「述べよ」形式の問いでしたので、当初は適宜文献から抜き出してまとめればいい
と高を括っていましたが、参照した文献の記載の流れがそれぞれ特徴があって、なかなか
うまくまとまりませんでした(´・ω・`)
 各文献の間の整合性を持たせつつ1,500字程度にまとめあげるのって、文章構成力
の甘さに定評がある管理人には結構きつい作業です(苦笑)。
 そして問題の設問2、こちらは「AとBの相違点を論じよ」という形式です。
 なお、2021年の問題では「AとBに分けて明らかにせよ」だったので、今回の方がより掘り
下げて記す必要があったのですが―――――昨日の時点では、そこまで掘り下げることが
できず自分でも「このままじゃ多分ダメだろうだけどとりあえず提出しちゃおっかな」と思って
いました(笑)。
 ただ、昨夜寝る直前に肝心な論点を漏らしていたことに気づき、一晩経って忘れたりする
ことがないように要点を紙になぐり書きしてから寝ました。
 で、今朝そのメモを見て論点をまとめ上げ修正することにしたんですが、導入部以外ほ
ほぼ書き直しですね(苦笑)。
 今度こそようやく完成に至ったわけです\(^o^)/
 もっとも、これでようやく合否ラインに乗れるレベルかな?という感触ですね.....もちろん
手抜きをしたつもりはまったくないんですが、本レポートの作成はとにかく苦労しました。

 というわけで―――――昼食後に郵便局に行ってきます(`・ω・´)ゞ
 それでは今回はここまで。

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