先月のはじめにwebで再提出した国際法Ⅱのレポートが
本日無事合格となりました。
まあ合格自体は単純にうれしいのですが
このとおり先に科目試験の代替レポートでB評価を受けており、本レポートはこのB評価
を確定させるために8,000字を超えるレポートを提出したという側面があるため、正直に
言えばやや複雑な心境です(苦笑)。
続きます。
それでは今回の講評を確認してみます。
まあ国際法Ⅰとは異なり、本科目の1回目の不合格はこのスクリーンショットの講評の
本文で修正をかけた部分につき、管理人が明らかなミスをやらかしていたので、そこを
修正さえすればなんとかなるだろうとは思っていましたし、実際にご覧のとおりの評価と
なっていたので一安心といったところではありますが.....。
初回の講評において、修正にあたっては具体的な事例を挙げ、かつその際に学術論文
を参照せよとの指示があったため、それに従い修正を加えたことで、この修正レポートは
おそろしく手間暇をかけることになりました(´・ω・`)
しかも2単位の本科目における先のB評価を確定させるために、ということもあって、
前回記事で記した国際法Ⅰの履修断念とは違った意味でモチベ低下ですね(苦笑)。
まあぐちぐち言っても結果が変わるわけではないのですが、管理人としてはこのモヤモヤ
をどこかで吐き出さないと次に進めない気がしたのであえてここで書き出しました。
というわけで―――――卒論を除けば残り6単位、西洋法制史と日本法制史の2科目
(8単位)で勝負することにしました。
できれば両者とも今月中にレポートを提出したいところではありますが、どうなることやら。
それでは今回はここまで。