【学ぶ-慶應通信】不合格だった国際法Ⅱのレポートをwebで再提出しました

 前回記事に引き続き、懸案だった国際法Ⅱのレポートを

webにて再提出しました。
 SNS等では癒やしと称されている当科目ですが、管理人にとっては科目試験の代替
レポートの評価もBどまりでしたし、通常レポートの不合格の文字を見るたびに苦々しく
思っておりました(苦笑)。
 まあさすがに提出期限が迫ってきたこともあってようやく重い腰を上げたわけですが、
講評で指摘された問題点が実は国際法Ⅰよりも多く、本文の構成を大幅に変更する
必要があり、当初想定していたよりもはるかに手間がかかることが予想できたため、先
送りしていました。
 文量も初回の2400字+2,200字から大幅に増加した3,800字強+4,200字強とまさかの
8,000字超え(笑)。
 ここまで加筆すると、ま~た誤解釈をしていて不合格をもらうリスクが高くなりますが、
まあそのときはそのとき考えます(´・ω・`)

 なお、前回記事の国際法Ⅰの郵送後に気がついたんですが、あちらは2020年課題です
ので、今回また不合格だと有効年度の課題で一からやり直しになるんですね.....。
 そのときは撤退、かな―――――科目試験A評価がもったいない気もしますが(´・ω・`)

 というわけで今回はここまで。

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