【学ぶ-慶應通信】不合格だった国際法Ⅰのレポートを再々提出します

 久しぶりのブログ更新となりましたが、どうにもこうにも書くネタがなくって(笑)。
   まあ厳密にはネタがまったくないわけではなく、開封していないねんどろいどが3体
あるんですが、写真撮影込みで記事化するのがなんかめんどうで(笑)。

 さて、昨年来懸案だった国際法Ⅰのレポートが

ようやくできあがりました(苦笑)。
 まあ正確に言えば答案自体は10日前にはできあがっていたんですが、ご覧のとおり
答案が分厚くなったことで慶應通信指定の封筒の糊付けに手間取り、クリップで挟んで
固定して乾くのを待っていたら―――――この封筒の存在そのものを
完全に忘れておりました!
 で、今朝SNSでウクライナ情勢の記事を眺めていたら、なんか見覚えのあるワードが
ちらほらあり、本レポートの存在を思い出したわけです💦

 ―――――というわけで、本レポートは今回は講評で指摘された部分のみの加筆修正
にとどめたのですが、加筆した部分の解釈が誤っていることで三度不合格になる可能性も
含め、今回を含めてあと3回で合格できなければ泣く泣く本科目に見切りをつける予定で
おります。
 以前いただいたコメントの返信でも記しましたが、管理人は国際法の研究者になりたくて
この科目を履修しているわけではないので.....。
 まあ、不合格になることを前提に今から心配してもしかたないのですが、一方で履修計画
の見直しも検討する必要もあり.....。
 とにかくこれで合格することを祈りつつ(笑)、今回はここまで。