【学ぶ-慶應通信】不合格だった国際法Ⅰのレポートを再提出します

 かねてより懸案事項だった、4月に不合格評価となった国際法Ⅰのレポートですが

本日ようやく再提出できることになりました!
 当初の予定では早々に再提出するつもりだったんですが―――――どうにもやる気
が湧いてこず、先日の科目試験の結果でようやく奮起しました(苦笑)。

 続きます。


   さて―――――。
 過去に国際法Ⅰを履修したことがある通信生の方々のツイッターでのつぶやきを拝見
すると、国際法Ⅰの通常レポートの合格ラインはどうやらかなり高いところに設定してある
ように思えたので、これは長丁場になると判断して、今回の方針はまずは講評で記された
部分につき、あらためて文献内容の精査に努めました。
 すると―――――指摘された部分につき、記載事項の要約がてんでなっていなかった
ことに気づきます(苦笑)。
 わりと自信満々でレポートを提出していたこともあって講評で「関連は?」という指摘
をはじめに読んだときは「は?」と思ったんですが、たとえばA→B→Cと展開すべき事項
でBを省略してA→Cと記したり、Cを省略してA→Bどまりの文章になったりと、とにかく
なまとめ方になっていました。
 原因は明らかに文献の理解不足、いや欠落―――――過信もいいとこですね(´・ω・`)
 指摘された部分について、作成の時点では幹・枝・葉でいえば葉に当たると判断して
サラリと流したんですが、これが大きな間違いで普通に枝でした\(^o^)/
 そのため、国際法をよく知る人が管理人のレポートを読んだら.....( ´,_ゝ`)プッ となった
だろうな、と(笑)。

 というわけで、指摘された部分を修正したところ―――――当初の設問1の約2,150字
は2,800字超えに、設問2の約2,550字は2,950字超えに膨らみました。
 ―――――仮に今回、字数オーバーで不合格となったら、正直に言って手の施しようが
ありません/(^o^)\
 字数に関しては、後は祈るだけです。

 それでは今回はここまで。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA