先日のアプデで実装された海風改二ですが、メンテ明けに改二化するに
あたり必要とされる練度が82と判明.....。
一方、当鎮守府所属の海風ちゃんは練度70とまったく足りておらず、涙を
飲んだわけですが―――――。
5-3-Pでのレベリングにより、この度目標の練度82に到達しました！
続きます。
 |
新品価格 |
さて、それでは早速改装開始です。
※ 以下の動画再生の際には音量にご注意ください。
なんとまさかの大規模改装！あ、いや、メンテ明けのツイッターや艦これ
系のまとめサイトからの情報で既知でしたが、あらためて自分の目で確認
すると喜びもひとしおですね。
改装直前のシルエットでわかるように、改二化でかなり背が伸びています。
それから、イチソ艦の証？なのか髪の毛のケモミミ化が見られますね。
かわいらしくてよろしいんじゃないでしょうか！
ただ、持参する装備は
このとおりややしょぼい印象.....。
これはとっとと改修して更新しなさいよね！ってことでしょうか（苦笑）。
なお、練度82の状態での近代化改修済みのスペックは
このとおり火力はそこそこですが雷装値と対潜値が高いですね。
そして、最大の特色といえるのが、大発・内火艇・司令部が搭載可能
であるという点です。
すなわち、今後イベントでの活躍が期待できるということですね！
当鎮守府の駆逐艦育成において、当面Fletcherとこの娘を最優先で
行うことになります。
精鋭「二四駆逐隊」出撃せよ！：出撃
ところで―――――。
前回記事では6月25日付けアプデで実装された8種の任務中、海風改二
関連のものを除いた7種をこなしましたが、今回無事海風を改二にしたので
こちらの任務に着手します。
ご覧のとおり、海風改二を旗艦とした、山風・江風・涼風のうち2隻を
含む艦隊（二四駆逐隊から計3隻）で2-3・2-4・5-1・5-3の各海域のボス
戦でそれぞれS勝利を獲得せよ！というものです。
当鎮守府の場合だと、涼風の練度が34ですので、投入は江風（95）と
山風（76）で確定です。
なお、後述しますが、上記の下線部、ここが重要です（苦笑）。
【2-3海域】
ここはボスマスへのルート固定ができませんが、水母を投入することで
一部ルート固定ができるので
このような編成にしました。
幸いなことに初回のアタックの初手で下ルートに進行したので、道中で
事故がないことを祈り
無事ボスマス到達、S勝利獲得です。
【2-4海域】
ブログの構成上、二番目に記しましたが、実はこの海域は最後に攻略
することになりました。
というのも―――――艦隊編成の際にうっかり山風を外してしまい、二四
駆逐隊が2隻の状態でクリアしたため、達成条件を満たしていなかったこと
に気づかないまま攻略を進めてしまいました.....。
そして―――――得てしてこういう凡ミスをしたときに限って、あらためて
攻略をし直すとやたら大破撤退するハメに.....。
クリア時の編成は
このとおりですが、当初はColoradoのところに2nd大井っちでした。
上記編成だとルート固定ができませんので、途中で逸れたり道中で大破
したりと、やや沼りかけたところで
ようやくS勝利です.....。
ここでこんなに手間取るとは正直思っておりませんでした（苦笑）。
【5-1海域】
ここは戦2・軽巡1・駆逐3でボスマス進行ルート固定ができるので
この編成にしました。
南方海域ですので、攻略の展開次第では支援艦隊を出撃させることも
考慮しましたが、第二艦隊以降が遠征出撃中だったので、とりあえず数回
出撃してダメだったら支援艦隊を出撃させることにしました。
まあ幸いにも
初回のアタックで無事S勝利獲得！
【5-3海域】
2-4海域での大チョンボがなければ、ここをクリアすれば終了だった
んですが―――――。
当然この時点ではそんなことはつゆ知らず（笑）。
本隊をこの編成とし、さらにちょうど遠征艦隊が帰投したので
このとおり支援艦隊を編成し、短期決戦を図ります。
今回はこの支援艦隊の戦果がすばらしく、道中で3隻・4隻、決戦で3隻
敵を撃破してくれました！
さすがに敵旗艦の南方棲戦姫は厄介な存在ですので
夜戦に移行してしまいましたが、初回のアタックでS勝利獲得できたこと
は僥倖といえるでしょう。
―――――本来なら、ここでおしまいだったんですけどね(´・ω・`)
ここまでストレートで来ていただけになおさら自分のうっかりさが.....。
まあ、過ぎたことをとやかく言ってもしかたがないので―――――。
任務達成により以上のとおり褒賞を賜ります。
艦これ界隈では、本任務は手間がかかる割に褒賞がしょぼいといわれて
おりますが、当鎮守府としてはいずれD型砲を★MAXにしたいと考えており、
その改修素材となるC型砲は何基あっても良いと考えており、無印のものを
いただけるととてもありがたいですね。
というわけで今回はここまで。
 |
新品価格 |
