ちょうど一月前に暁ちゃんのキューポッシュの記事を記しました。
その記事の末尾で底なし沼にハマりそうとか書きましたが、最初から
自分で足を沼に突っ込もうとする感はありましたね(笑)。
やはり、第六駆逐隊は揃えたくなるので.....。
というわけで、今回は響ちゃんのキューポッシュです。
続きます。
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さて―――――。
実は、暁ちゃんのキューポッシュの記事を書いた後、、残り3人に
ついても行方を追っていました。
で、先月末にAmazonで3人ともHIT!
ただし、取扱業者が全て異なり、そのため納期がバラバラ.....。
その中から最初に届いたのが響ちゃんだったというわけです。
ということで、早速中身を見てみましょう。
こんな感じで、暁ちゃんと同様に顔パーツ3、艤装、帽子が付属されて
います。
ただ、気になったのが
この顔パーツで、良く言えばCool、悪く言えば表情に乏しい響ちゃん.....。
ぱっと見だと眉の角度くらい.....?
一応、右側は頬を赤らめているんですが、非常にわかりにくいです(苦笑)。
閑話休題―――――。
これまで管理人はねんどろいど等の撮影の際に
このソニー製DSC-WX500を使用していましたが、ズボラな性格な管理人、
いつもオートモードで撮影していました。
しかし、上記のとおり響ちゃんの顔パーツの表情の差がわかりにくいため、
これまでのように適当に撮影するとのっぺりとした感じの仕上がりになって
しまいます。
そこで、ネットで情報を収集した結果、フィギュア等の室内での撮影には
相応のセオリーがあることをあらためて確認しました(苦笑)。
そして、試行錯誤した結果、マニュアル露出モードで、シャッタースピード
2.5秒、絞り値5,ISO感度80に設定するとなんかいい感じ(それでもテキトー
ですねw)になりました。
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それでは本題に戻ります。
まずは艤装付きで撮影しました。
了解、響、出撃する。
凛々しい感じが響ちゃんぽくていいですね!
製作元のコトブキヤによれば、この顔は流し目顔だそうで.....。
なお、髪の形状のせいで、取ることができる上半身のポーズが
限定されてしまうことがやや残念ですが。
次に、問題の(?)テレ顔です。
ボーキサイトなら大量!(アニメ艦これの第六話より)
やはりこの写真だとわかりにくいですね.....。
かろうじて頬の赤みが見える.....かな.....?
最後は、通常顔というそうです(*^_^*)
不死鳥の名は伊達じゃない。出るよ。
うーん、これも違いがわかりにくいですね(苦笑)。管理人の撮影の
腕が悪いからと言われればそれまでですが.....。
ただ、思ったのが
どう考えても、暁が一番ってことよね!
そろそろ戻ってもいいかな。
暁ちゃんと一緒に並べてみると、急に響ちゃんに動きが出てくるような
気がしました。
まあ、おそらく管理人の気のせいでしょうけど(笑)。
それでは今回はここまで。
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