【DOL】第33回:体験版を利用しよう

 前回のDOLの記事で、そろそろ陸戦の修業に取り掛かろうと考えていた
んですが、装備が借り物だったことを思い出して計画は先送りすることに
しました(笑)。
 そこで、これまでどおり遺跡探索家として冒険レベルを上げようと思い直し
たんですが―――――言語スキル取得数の関係上、書庫での蔵書閲覧に
どうしても制限がかかります。
 もちろん、その都度該当する言語の習得・忘却を繰り返すなり、辞書やメモ
を使用するといった方法をとることで蔵書閲覧をすることは可能ですが.....。
 面 倒 で す よ ね !
 ということで、体験版を利用して、そのキャラを通訳代わりに仕立てようと
考えました。
 
 続きます。

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 さて―――――。
 体験版とはいえ、新規キャラクターを誕生させることになるので、キャラの名前
を考えなければならないのですが―――――この作業、管理人にとってハードル
が高いのです。
 そうです、管理人はこの手のネーミングセンスが絶望的なんですよね.....。
 まず真っ先に「えんじゃく」に対応するネーミングの「こうこく」を連想しましたが、体験
版のキャラのくせに鴻鵠はないだろうと思い却下。
 次に女性のちびっこキャラで「こえんじゃく」というのも考えましたが、あまりにも安直
すぎるのでボツ。
      ※ それと、水滸伝の呼延灼の読み方を間違えてるんじゃね?と思われそうですし(苦笑)。
 結局、通訳として働いてもらうという本キャラの目的から、今話題の(?)

クレートと名付けました。
   広島カープには何の思い入れもない管理人ですが、ヘンディ・クレート氏
のキャラに惚れ込んでしまいまして(笑)。
      ※ なお、実際のクレート氏にあやかって、もうちょっと愛嬌のある表情にしたかったんですが.....。
 というわけで、衣装は赤と白を基調としたものにしたいと考え、変装度も高い
赤色アジシェと赤・白のクルタを着用させるために、アムステルダムの商館から
狭織を購入して1個ずつ売却し、交易名声を1,500以上にしました。
 なお、ついでにヨーロッパ中の航行が可能になるよう、狭織の売却を続け、



入港許可が得られるように交易名声を上げました。
 あとは入港可能な港を、えんじゃく君の先導で巡り歩きつつ、言語を習得して

このとおりヨーロッパ内での通訳としての活躍が期待できる人材になりました。
 当面は書庫で蔵書閲覧して、ヨーロッパ内で使用できる地図が出たら、一緒に
探索に行くというスタイルで冒険レベル上げをしていこうと考えています。

 それでは今回はここまで。

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